ギルガメッシュ叙事詩と聖書
いきなり聖書とか 配信者が聖書よみだして
ギルガメッシュ叙事詩 しってるか きいた
中田のYoutube おしえたかま
中田はだいぶ話し けずってるが 面白く字を読みたくないなり見ていい
しかし やひり ネットにある全部を読んだ方がよく
とくに
ウトナピシュディムに会いに 荒野をさまよう所とか ゲームの 小説みたいな 世界
で その途中に 女とあいさ 人間はこう生きるべきだ みたいな ゆわれて
自分の腹をみたしなさい、 昼夜、自身を喜ばせなさい 日夜喜びの宴を開きなさい、 踊って楽しみなさい 衣を清く保ちな栽培、 頭を洗い 水浴びをしなさい お前のてにすがる子供に目をかけなさい、おまえの膝で妻が喜ぶようにしなさい
めっちゃゆわれてる
とにかく 不老不死をもとめる者に こうゆう助言をしたと
その先の
死の水の渡り方も 意味深で
石をこわしたから 木をきり120 それで漕ぐが
すぐすて 結局 帆をはり 風で いった
ウトナピシュディムと の やりとりで
6日7晩 起きとく ゆうたが 結果
6日7晩寝てたらしく
これを 死からのがれられなかったみたいなゆい
意味深な事ゆうて
ノアの箱根の下さいどんなんか しらんが
ギルガメッシュ叙事詩の方が 具体的ゆうか
物語的
で どっちが 先なんだ ギルガメッシュ叙事詩の方が 年度版の年代がbc1000年前 みたいなゆわれてるから
ギルガメッシュ叙事詩が 先で
周りに 電波した みたいな 説もある
しかし これは
もう一つ可能性はある
だから
何か 一つの洪水の 出来事があり
実際に ギルガメッシュとか 聖書にかかれてる みたいに 家をこわし 職人に船をつくらした 奴がいた 洪水をいきのびた
と そいつが 子孫のこし 口伝で
周りに
広がり 聖書として のこった
メソポタミアあたり では ギルガメッシュ叙事詩に 残ったと
だから この可能性だと
聖書がギルガメッシュ叙事詩の 引用だとかにはならない 聖書は 死海で発見された のが
一番古い 写やった?
だから聖書も昔から 写されて 書きのこされてきたかやから
ギルガメッシュ叙事詩の すごいのは
粘土板 に 楔形文字で 記録してて
それを 保存してたやつがいて
それが
見つかって
イギリスで 解読の大会とかあり されて
調べてるときに ノアの箱根の記述ににたのに気づく
ここら辺のながれも すごい
粘土板 に 楔形を 印て 文字とするわけ
これが 紙もない ネットに書くわけでもない
粘土
しかし 狙い通りちゃんと3000年 保存できて
物語も保存できてたってのもすごい
だから
現在のサーバーとか 電気なくなり HDDつぶ、れたらおわり このまま3000年さきまで
ネット空間にのこるかとゆう疑問はある
粘土板は3000年
だから
ガラス か 石か に
文字。 を アナログに残すのが
ギルガメッシュ叙事詩は
口伝であったと 何か 沢山物語 やら 思想があり 口伝であり
残す必要あるなー と考えたやつがいて
日本では 竹取物語が 物語の祖ゆわれてる
ギルガメッシュ叙事詩も いいところ 面白いはなしを くっつけて作らせてる可能性があり
聖書も 黙示録なんか あとずけやろ?
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