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母へのレイキ


実家に帰った時には、母からレイキヒーリングの依頼が入ります😊


これはレイキの活動を進める僕への援助的な意味合いと、シンプルにレイキによる癒やしを求めているのと、両方あると思います。

なぜかと言うと、ともすればレイキ療法は身につけたとしても実践する機会が与えられず、感覚を忘れていってしまう可能性もあるからです🥲


そうならないよう、僕がいる時にレイキの依頼をしてもらえるのはありがたいですね☺️

わんこもレイキを受けようとします😊


僕が日本レイキ療法学会の認定する『レイキ技能士』の資格を取る際、練習に付き合ってくれた時から数えると、そろそろレイキを受け始めて一年となります。


初回から

「なんだか暖かい」

という感想をいただき、その都度で調子の悪い部分へレイキのエネルギーを送ると

「身体が楽になった」

と喜んでいました✨


そんな母が秋頃に耳の手術を行い、それからは手術した方の耳の反応が変わりました😳

やや散りつくような熱さを示すようになり、本人からも「耳の奥からじわ〜っと熱くなっていくのを感じる」と言われました。

ただ不快な感じはなく、感覚としては「染み込む」ようなもののようで、以降半年近く大なり小なりそうした反応は続いてきました。


冬を超え、春を迎えた5月くらいからそうした反応も小さくなり、最近では耳からの反応が通常のものへ戻りました。

毎回レイキヒーリングの前に「今の症状」を確認するのですが、今回は耳のことも触れていなかったので、いよいよ気にならないレベルにまでなったのでしょう😁


なんにせよ、依頼という形とは言え親に返せるものがあるというのは有り難いですね☺️



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