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マンガファンの為のマンガサービス『アル』に感謝を込めて〜マンガ好きのあるあるコマまとめ

こんにちはこんばんは。マンガファンの為のマンガサイト、アルでマンガライターをしておりました、もり氏と申します。

2019年の8月からアルのライターとして有り難くもかなり初期の段階から参加させていただいておりました。

そんなマンガ好きにとっては特別な場所であるアル(アルの話をしている時にアルを連呼してしまうのはあるあるです)でしたが、2022年3月31日をもって定期的な記事・コンテンツ更新の停止及びアプリ提供の終了が発表されました。

ライターとして関わらせていただいた中で、寂しさは勿論、自分の至らなさ、もっと出来ることがあったのではという想いだったり様々な感情が入り混じった感じで、この気持ちを言語化することは非常に難しいのです。ただ、それでも1つ伝えたいことがあるとするならばアルへの感謝です。

大人になってもマンガ愛を楽しく、自由に発せられる場所がある。自分にとって、それはそれは幸せな約2年半でした。

と、いう訳で!アルで公開していただいた234記事(偶然にも数えたらこの数字だった。。覚えやすい!)の大半を占める、アルで投稿可能なマンガのコマをまとめた、アルのオリジナル機能をふんだんに活用させていただいたコマまとめ記事を1本、この場をお借りして感謝の正拳突き、、ではなく感謝のコマまとめ記事としてここに書かせていただこうというアレです(ここにきて致命的な語彙力の無さよ!)。

タイトルは、マンガ好きのあるあるをまとめたアルアル行動コマまとめ!です!久しぶりにコマをまとめる楽しさをひしひし感じながら作りました😊よかったらみてください!

マンガ好きなら共感度100%のアルアル行動コマまとめ

全国1億2000万のマンガ好きの皆様、大変長らくお待たせ致しました。

本記事では、マンガ好きなら首がもげる程に頷くこと必至のマンガ好きあるあるをコマと共にご紹介させていただきます!本記事を読んで更にマンガ愛を深めていただけると嬉しい限りです。ではでは早速参りましょう!

好きなマンガの話になると異常に早口

作品愛が高まり過ぎてすごい早口で捲し立ててしまった経験、誰しもあるのではないでしょうか。それほど伝えたいことが溢れ出るマンガって、本当に素晴らしいですよね。

マンガ貸してあげると崇め奉られる

面白いマンガを貸してあげて喜ばれると、貸した本人も嬉しいですよね。借りたマンガから、作品愛に目覚めるという体験も含めてあるあるですね。

とにかく好きなマンガの話を誰かとしたい

マンガを読んだ後のこの高ぶる感情を誰かと共有したい。死ぬほど分かります。。その気持ち、プライスレスです。

好きすぎて語彙が貧困になる

とにかく愛がほとばしりすぎて語彙が貧困になってしまうこともありますよね。「読めば分かる、とにかく読んでくれ!」って叫びたい!

本棚はほぼ全てマンガで埋まっている

部屋の本棚スペースはほぼ全てマンガで埋め尽くされている。マンガ好きにとってはごく当たり前の光景です。

マンガ買い過ぎてお金がない

マンガを買い過ぎてお金がなくても心は作品への愛で満たされていると言う給料日前によくあるマンガ好きアルアルです。

マンガを読んで偏差値向上

マンガが教えてくれる情報は多岐に渡ります。時に偏差値向上にも繋がるような学びも得られるマンガって、良いよね!

なにィって言いがち

お気に入りのマンガの怒涛の展開に思わず「なにィ」って言いがち。ごく1部のマンガ好きにとってはかなりのあるある現象です。

オススメのマンガ聞かれても多過ぎて困りがち

「オススメのマンガ教えてください」と言われて、持っているマンガが多過ぎて何を紹介したらいいか迷っちゃう。これはかなりのアルアルですよね!

困った時はアルで検索

面白いマンガを見つけたい、、そんな時はアルで検索です。「アルーッ!!」と叫びながら検索したあの日々こそが青春です。

みんな優しい

マンガ好きの人って優しい方が多い印象があるんですよね。。特にアルというサービスに関わられている方々、ライターさん方皆様お優しい方ばかりで心が潤いましたね。。これはもうマンガ好きあるある認定です。

それでもマンガ愛は終わらない


永遠に続くものなんてないのかも知れませんし、楽しい時間はずっとは続かないのかも知れない。それでも、この時間を共有できた皆様に、そしてマンガファンの為のマンガサービス「アル」にありがとうを伝えたいです。

約3年間、ありがとうございました!!

2022年4月現在、私もり氏は生まれたてのマンガメディア「ネゴト」でマンガライターをやらせていただいております。引き続き窓際マンガライターの座は死守しつつ、今後もいい感じの低音ボイスでマンガ愛を書き綴ったり語ったりしていきたい所存でございます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。マンガ好きの皆様に幸あれ!

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