見出し画像

僕の前世の記憶と生命。

本当にほんとに少しだけなんだけど、僕は前世をぼんやりとだけ覚えてる。そこは地球ではなかったように思う。ヨットハーバーのようなところに自分がいて、地球観点からすれば、かなり奇妙な乗り物もあった。海で使うたくさんのいろんな乗り物やおもちゃがあった。ちなみに その星の平均の人の精神性は、マイケルジャクソンくらいだったように思う。本当にすべてが魔法のように美しかった。

覚えているのはそれくらいかな。


で、僕は とあるスペインの方が、子どもの頃に海岸で、少し奇妙で 善良な子どもと出逢った経験をしたことが書かれてる本を読んだことがあるんだけど、その善良な子どもは宇宙人であることが判明した。

その宇宙人とコンタクトをとったスペインの方いわく、実際の宇宙人はとても善良で愛にそった生き方をしているのだそう。イエス・キリストのような寛大な人たち。

宇宙人なんかいるわけがない と思っている人はいるかもしれないけど、でも宇宙は想像がつかないほど、無限に近いくらい広い。だから宇宙に地球だけに生命がいる というのは逆に考え難い。

そして、その宇宙人は彼に〝数百万、数千万の星に善良な人たちが住んでいるんだよ、宇宙は生命で溢れている〟と言った。

また、宇宙には親交世界というものがあり、そこに仲間入りすると、豊かな科学や精神性の知識をすべて知ることになる。そこの人々は、お互いに愛し合っていて、争いや嫉妬や悪の存在しない世界。ほんと天国のよう。

地球が統一する時がくれば、地球も親交世界に仲間入りができるという。それまでは、ほとんど何も干渉はできない。地球人〝自身〟で悪を克服する必要があるのだという。また、進歩した人ほど子どものように無邪気になっていくのだという。ちなみに今の地球のほとんどの人は否定的な催眠状態に陥っているらしい。

親交世界には、その人の精神性の愛を測る機械がある。今の地球人の平均の愛の度数は550度。そして1500度くらいになると、たとえ どんなことが起きようと、その物事を愛せるようになるらしい。宇宙には1万度を超える人も存在するそうだから、もうほとんど神に近い領域だなぁって思った。

また、肉体は神様から借りているものだから、その人自身(魂)は永続するので、もし あなたが愛を目指すのであれば、いつかは必ず親交世界に行くことができると思う。

長くなっちゃうから、あとは省くけど、それは ほんとに言葉では説明がつかないほど素晴らしい本だった。本当に自分が天国にいるかのような気分になってしまった笑 

僕にとって、あれは地球上で最も素晴らしい本だと感じる。

そして、そのスペインの方は その善良な宇宙人に連れられて宇宙を旅した。そこに僕が冒頭で言ったヨットハーバーのようなことも書かれてた! だから僕の記憶は間違ってなかったんだなと思えるようになった。

今、僕の気持ちはこの歌のよう。なんだかあの時が恋しくて恋しくて胸が苦しくなってしまう.. 

マイケルは前世の記憶をはっきりと覚えていたのかもしれない。もしくは彼らとコンタクトを取っていたのかもしれない。僕はそう感じる。みなさんはどう思いますか? 僕がここで言ったことすべては読者に委ねます💫

最後まで読んで頂き、
本当にありがとうございました!!

いいなと思ったら応援しよう!