【 人気ドラマやアニメのサウンドはどのようにして生まれるのか? 】?まほうのま!
トークと魔法のサロン、『?まほうのま!』
第二回目は人気ドラマ『ミステリと言う勿れ』を始め、数々のTVドラマ、アニメ、映画に音楽プロデューサーとして関わる Ken Araiさんをゲストに招いてのトークセッション。さらにKOJIによる魔法のショータイム、そして懇親会。たっぷり3時間、贅沢で濃密な夜をお楽しみください!
(Ken Araiさんのプロフィール詳細は下に👇)
9月15日(金)には映画『ミステリと言う勿れ』が公開されることもあり、タイムリーなお話も伺いつつ、Ken Araiさんの音創りの裏側にある信念や価値観について、魔法科学者のKOJIが深掘りしていきます✋✨
トークショー+魔法で2時間程度を予定しています。その前後はゲストを交えた懇親タイムとなりますので、ぜひご参加ください。
先着30名様限定となりますので、ご予約はお早めに!(既にお席が半分今埋まっております。)
< Ken Arai >
2003年transluvでデビュー。
以降、西野カナ、KAT-TUN、野宮真貴、Lisa、Double、Ryohei、moumoon、
リア・ディゾン、MAX、Olivia Ong、Cover Lover Project等、数々のプロデュース、プログラミング、アレンジ、REMIX、楽曲提供等で関わるトップ・プロデューサー。
既に16枚のオリジナルアルバムと30枚のEPをリリースしている。
劇伴作家としては、
フジテレビ
『東京リトルラヴ』『鍵のかかった部屋』『LAST HOPE』『失恋ショコラティエ』『トレース ~科捜研の男~ 』『ミステリと言う勿れ』
日本テレビ
『寄生獣-セイの格率-』『トドメの接吻』
TOKYO MX
『スタミュ』『Opus.COLORs』
Netflix
『宇宙を駆けるよだか』
NHK
『ピングー in The City』『卒業タイムリミット』
等数々のサウンドトラックを手がけている。
今秋9/15から公開予定の映画『ミステリと言う勿れ』では初となる映画音楽を担当。
自身主宰のレーベルAddicted Tokyoからリリースしているa la i.名義による作品はDJからも多くの支持を集めている。
8/8には通算31枚目となるニューシングル『Bye Bye Boy』をリリース!
DJはEDM/エレクトロ・ハウスが中心で、カッティングエッジでアグレッシブなMIXが特徴。
今年デビュー20年目を迎え、自身の作品制作と並行し、
CM、サウンドトラックを手がけるなど多岐にわたるプロデュースワークでその才能を発揮している。