パフォーマンス開始前に戦力外通告される人/プロマジシャンの生き残り戦略vol.2
前回に続き、withコロナ時代のプロマジシャンの生き残り戦略について考えてみました。
自分のことは完全に棚に上げてます😁
YouTubeにおけるマジックの種明かし問題についての動画はこちら ↓
<今回の動画の概要↓ >
前回の動画では、
・新型コロナウイルス感染拡大の影響でマジシャンの仕事も激減している
・人々の生活スタイルが変わってしまった時代にも、社交の場が完全にゼロになるわけではない
・そういった社交の場はより少人数かつ信用のおける人たちだけで形成される空間になっていく
・人々のそういう信用をベースに成立する空間に入り込んでいくことが、ウィズコロナ時代のクロースアップマジシャンにとっての突破口なのではないか
といったことについて話しました。
今回は、人々の大切なプライベート空間に入り込むために必要なことについて考えてみました。
とあるラグジュアリーブランドのパーティの現場で、マジックを演じる前に戦力外通告されてしまったマジシャンの方のエピソードなども含め、マジック以前に必要な要素について話しています。
次回以降はより具体的な内容に踏み込んで、
「こういうマジシャンは指名されない!」
について考えてみたいと思います。といっても、誰かをディスるという意味ではなく、前向きな変化に必要な情報として話していければと思っています。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
本日も魔法に満ちた1日をお過ごしください✋✨
コミュニケーションにおける間合いと、相手や自分自身を見極める目を獲得するためのノートはこちら ↓
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