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人生は選択の連続だからこそ、波動がカギ②【別な波動からの視点】
こんにちは。
スピリチュアルセラピスト
一条瞠(みはる)です⭐️
さて先日
「波動が違うときの選択」について投稿しました。
その中で
🔴波動が高いときに「決めたこと」と
🔵波動が低いときに「決めたこと」って、
全然フェーズが違います。
特に、何度も言いますが、
「その道のプロ」にマインドの継続レッスン&コンサルをしてもらうこと。
本当にこれはメリットしかないと思っています。
でね、ここからが重要なのですが
相談したとしても
自分の波動が
その講師とのギャップがある状態だと、
その講師からのアドバイスを受け入れられないことがあります。
これは波動の違いなので、ある意味当然です。
講師が波動が高いフェーズにアクセスしてアドバイスしている場合
相談者はその高い状態を感じることができないため、
「波動の違いを違和感」で感じるんですね。
波動が高くなっているときに思いついたことを
日常に戻って、いざやろうとすると
日常では、これまでの自分の思考に戻ってしまうため
(これが思考のクセです。
クセをなるべく無くして波動を高い状態に戻る時間を増やしていく方法もたくさんありますが、これを阻止するのが「我」です。
この話はまたのちほど。)
波動が高いときに思いついたこととのギャップがあります。
だからしっくりこないのです。
しっくりこないので、
まるでその思いついたことが間違いだったかのように感じてしまうんですが、これは間違いなのではなくて、波動の違いでしっくりこなくなるからなんですよ。
なので、しつこいくらいに
「波動が高いときに思いついたことを、ぜひ信じてあげてください」
と、いつも後押しします。
私もこの仕組みを知ってから
自分で意識をしていますし
その都度、「日常の自分を過信せず」
どうしても客観的に自分を見つめられない時
(物語の主人公になってしまっている時なんかは特にね)
しっかりと波動を整えている師匠にも相談しながら
自分の「おごり、たかぶり、飲み込まれている感情がないか」
客観視👀
していただきます。
そうするとね
「あ~😿 耳が痛い…」
と、思うことだってあるんですよ。
特に
「その波動があなたの中にあるからだよね」
とか
「仕方ないよね、あなたが自分で忙しい問題を創り出してるんだから」
なんて、ぐうの音も出ない指摘をされるときは。
でも、ここを素直に受け入れて
自分の現在の周波数に向き合えるかが、
「鍵」になってきます。
そして指導してもらうときは
講師選びも間違えないでくださいね。
見えないものが見えている
わたし(=講師自身ね)が、すごい人だと自分で驕り高ぶってらっしゃる人なんて論外です。
恐怖を植え付けたり、依存を植え付けたり
一緒くたにされるのが心の底から心外だな~と思う「先生」も
どこの業界にもたくさん居ますからね。
人間性や、人間としての魅力や誠実さ
を、兼ね備えている方を、どうぞお選びくださいね。
北海道はまだ冬休みが続いています。
子供たちは自由研究を一生懸命がんばってる!
3学期が始まるまであと少し^^
ではでは~
みはる