【働くメンバーインタビュー vol.4】大阪が生んだMagicTimeの「メモリーメイカー」

この連載では、Magic Timeで働くメンバーを紹介していきます！

第4回目の今回は、Magic Timeの「メモリーメイカー（思い出職人）」である入谷さんにインタビューを行いました。

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―これまでの職歴を簡単に教えてください。

大手人材会社に新卒入社し、求人広告の営業からキャリアをスタートしました。その後、「映像関係の仕事がしたい」と思い、フリーランスの映像クリエイターになったのですが、ほどなくして熊野さんが立ち上げた映像制作会社からお声がけいただいて入社することに。そこで、映像プロデューサーやPM、人事、バックオフィス業務を経験しました。退職後、2021年4月からは、再びフリーランスとして活動しています。

―なぜMagic Timeのメンバーになったのですか？

熊野さんと一緒に仕事がしたいと思ったことが大きいです。熊野さんからMagic Timeの話を聞き、チャレンジしてみようと思いました。

―今どんな仕事に携わっていますか？

Magic Timeとしては、広告系の制作プロダクションで人事マネージャーをしており、主に採用や評価制度の整備を行っています。その他、スポットで映像制作やライブ配信の案件を頂いた際は、Magic Timeを通して実行しています。

―Magic Timeに入って良かったことは何ですか？

組織を感じるけれど、働き方は自由な点が良いですね。“社員ではない、でも仲間がいてフリーランスの一匹狼でもない”、という感じです。
また、Magic Timeは、例えば定例会議に週1回参加するだけ…といったようなコンサルティングではなく、組織に入り込んで一緒に仕事をしていくので、色々な会社に属しているような感覚で働けることが新鮮で面白いです。

―Magic Timeのメンバーについて教えてください。また、今後どんな仲間と働きたいですか？

優秀な人が多いと思います。年齢問わず様々な経験をしてきていて、自分の武器を持っていますよね。
今後は、真面目にふざけられる方に来て欲しいです（笑）。先日開催したようなMagic Timeのイベントを、前のめりで楽しんでくれる方だと嬉しいです！

「いかに楽しんでもらえるか？」「帰属意識を高められるか？」を考えて会社イベントを主催

―入谷さん中心に準備していただいた、先日のイベント（会社総会）の感想を教えてください！

イベントを作る過程では、これまで関係値がなかったメンバーにも携わってほしいという想いがあり、動画コンテンツに参加する等ご協力いただきました。運営側に参加することで、Magic Timeの面白さを感じることや、Magic Timeに携わっている感覚を得られると思うんですよね。
イベント当日は、メモリーメイカーとして期待されていたので（笑）、想定以上に楽しんでいただけて良かったです！　チームの一体感を生むことができたと思うので、定期的に実施したいですね。いかにメンバーに楽しんでもらえるか？帰属意識を高められるか？そのためにどんなイベントをしていくかが、今後の課題です。また、半年に一度位のペースで同規模のイベント実施を考えていますが、その合間にもチームを感じられるようなライトなイベントを、コンスタントに実施していきたいです。

―最後に今後の展望を教えてください。

個人の活動として、歌やゲーム、雑談などのライブ配信を行っているので、さらに、その時間を確保してファンを増やしていきたいです！　来年はこういったライフワークの状態目標も設定して、より注力していきたいと思っています。
また、自分の武器は、組織を好きになってもらえるような仕掛けをしたり、場の雰囲気作りができることだと思うので、その強みが活きるような仕事に率先して携わっていきたいです。

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