#9_ 私に執筆依頼？からの友達と会うことに【謝罪】
さきほど
「8_私に執筆依頼？からの友達と会うことに」を投稿しました。
そこに登場する友人Aさんから、投稿を読んで、一部捏造だ公開謝罪しろーと抗議がありました。
Aさん曰く、あの投稿内容だけ見ると、電話した出版業界の方がメチャクチャ非常識な人と思われる。とのこと。
あと、「ぜひmisaさんに我が社に書き下ろしをお願いできないでしょうか？」みたいなこと書いてましたよね。それは事実と違うとの指摘かありました。
さらに極め付けは
私が「考えます」と返事したことに対しては
よっ！「早くも気分は大先生ですか」
とのパンチラインで戒めていただきました。
はい、以上の異議申し立て受けます。
真摯に受け止め反省します。
面白くするために事実と異なる描写をしました。
改めまして、事実に基づき正確に書きます。
〇〇社の△△と言うものです。突然に申し訳ありません。ご友人のAさんからmisaさんの許可を得たとのことで、早速連絡させていただきました。
Aさんとは◻︎◻︎のサークル活動で交流があり、noteのことをちょっと触れたら、なんとAさんが投稿主をご存知とのこと。
さらに、
Aさんから、misaさんが学生時代に某企業様企の公募に寄稿したこと、さらに、その文章を拝見しました。それで興味を感じたのでご連絡したいと思いこうしてご連絡しました。
ちなみに載るかどうかは分かりません。原稿を見せていただき段々と詰めさせていただきたいと思います。
このような電話でした。ご担当の方は大変紳士的でキチンされた方でした。まず理路整然と経緯を話してから、不審がられないよう懸念材料を払拭してから、本題へ入りました。
というのが事実です。
あと、掲載が決まっているような誤解を与えてしまい申し訳ございませんでした。
出版社ご担当様に対して、さも常識を欠いた描写で名誉を傷つけてしまい申し訳ございませんでした、
以上全て認めてお詫びします。
大変申し訳ありませんでした。
これでよし！
Aくん査読ご苦労だった、会うの楽しみにしておるよ。
あ゛そうだ。
念のため言っておくけど、サイン、写真は遠慮してくれたまえよ、仕事とプライベートは分けたいから。
なんてね、会うの楽しみだね。