2000pt百人組手 第一四半期報告
今回は個人的なウォーハンマーの取り組みとして続けている2000pt百人組手の対戦回数が25回となり1/4が過ぎたことで戦績を振り返ろうと思います。その前になぜ百人組手をすることにしたのか等のいきさつを説明したいと思います
事の発端
そもそも俺がウォーハンマーを始めたのは9版の終わりの方の2023年3月ごろ
9版コンパトとボーパトを組み合わせ1000ptで近所の販売店でゲームをしていたところベテランプレイヤーにバチボコに熨された
それから奮起を誓い、Xにてゲームレビューと反省を兼ねた#ウォーハンマー反省会をあげ始めることに
ちなみにそのプレイヤーにリベンジできたのは今年の3月だった
そうした中で二人のウォーハンマーヒーローが中心となり今年1月に開催されたのが『デミバト』
この手のホビーの大会に参加したのは初めてだったが結果は会場でたった4人しかいない全敗
優勝したのがニッダーだったが全敗したのもニッダーだったのだ
だいぶ凹まされ3日ほど引きずったが立ち直ったときに考えたのはとにかく強くなりたいということ
そのためにはゲーム回数を増やし反省点を洗い出すこと
わかりやすい目標として2000ptで100回ゲームし、毎回反省すること
そういった経緯で2000pt百人組手を始めたのだった
第一四半期結果発表
前置きが長くなったが第一四半期の結果は下記の通り
意外なことに勝敗数はトントン
ただ目先の勝利数で一喜一憂していても強くなれないためあまり勝ち数には拘らないようにしたい
どのファクションに強いとかどのファクションが苦手とかはあんまり重要ではないと思っている
ニッドを使い続けているとどうにも器用貧乏さと若干柔らかいことが気になってくるので、要は何かに特化し火力を出しやすいファクションがニッドに強いということが見えてくる
個人的に重要なのは前述した目先の勝利に一喜一憂しないということだと思う
この四半期を終え強く感じたのは中途半端に勝ち続けている時に成長が鈍化しているということ。
つらいことだが勝った時より負けた時の方が得られるものが多いため、全力を出して負けた時も手も足も出せなくて負けた時も粛々と受け入れなければならない
戦いは悲しみしか生まないのだなあ
今後の目標
第一四半期は大部分がリヴァイサントーナメントであり、パーリアネクサスに変わったことで変更点が結構多い
まずは現環境にマッチするロスターを探すことが必要
ゲームごとに何を試すのかを決めてそれをテストする
明日もゲーム会があるのでまたいろいろ試そう
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