9/8反省会 〜身に覚えのない親父さんの恨み編〜
みなさんこんばんは
クラフトラボの養分です
スペマリ2人気みたいっすね
海外レビューではプラスチックの麻薬にハマる最適なゲートウェイドラッグだとか
んなもんに頼るまでもなく今日も今日とてプラスチックの麻薬をキメてきたので反省会を始めます
ゲーム概要
初期配置 金槌と鉄床
ミッション 戦旗を掲げよ
目標 儀式
お相手 ヴォーダン
結果 第三バトルラウンド投了
今日はモンスター多めのロスターを試そうとしていたところマッチングしたのはモンスター退治の専門家
始まる前からヤバい気がしていたがやはり最後まで残らなかった
ゲームの様子
射線を切りながらすぐに射撃できる位置にモンスターを配置
順当にモンスター達に絶許カウンターが載せられることになる
今日のテーマはスウォームロードを前線に出して戦うこと。そのために護衛のガードを合流させている
またマレセプターが相変わらず強いので2体使用
そして極めつけに会心ウーンズ請負人のブロッドロード、ダメ押しにオールド・ワンの外付けライフタンクのカニ2体
当然コストが激増し仕事人のリクター系はリクター本人を除きベンチ入り
普段ならば高耐久を活かしウーンズロールで耐える戦法が取れたわけだが絶許カウンターのお陰であっさりウーンズが通ってしまう
高火力のビークルを破壊しても粛々と緊急降車してくる宇宙ドワーフ達
絶許カウンターのせいで一般兵の攻撃もあっさりモンスターが爆散していく
君たち、憎しみからは何も生まれないんだよ…
いや別に俺等はお前らの親父さんのことなんて知らんのだけど
敗因
敗因は2つ
1 モンスターを入れすぎてインファントリーを処理出来るリクター系を入れることが出来なかった
これはもうしょうがないかと
ニッドの特性は低コストのモンスターをたくさん使えるということであり、モンスターの耐久をぶち抜くことができるとなるとそりゃ話が変わってくる
2 ビークルに気を取られすぎた
デタッチメントでビークル対策をとってしまいインファントリーに対応しきれなかった
ビークルを倒した後が本番で、意外とビークルは柔らかめ
ヴォーダンの印象
ヴォーダンの印象はビークルよりも歩兵の硬さが厄介。また絶許カウンター以外の敵に対する射撃はいまいちだったりする
つまり頭数を揃える必要があるわけで近接型モンスターよりも射撃型モンスターやインファントリー対策のリクター系をふんだんに入れなければならない
まぁ今回はテストプレイ中の事故みたいなもんだからしょうがない
せっかくだし次は射撃型ロスターを試そうかな
今日のプレミ
雑に前進した結果切れる射線を切ることができず無駄に撃たれました
今後の予定
射撃型ロスターを試す
リクター系の可能性を発掘する
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