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土屋博嗣のおすすめ洋画・海外ドラマ【ストレンジャー・シングス:80年代愛が詰まったSFホラードラマ】Vol.7

こんにちは、土屋博嗣です。noteを始めてみました!

このnoteでは、洋画・海外ドラマについての感想や魅力を紹介します!

年末に向けて仕事が忙しくなるこの時期は、帰宅後に映画やドラマを観ながらリラックスするのが私のご褒美です!

どんなジャンルの作品も好きなので、皆様おすすめの作品がありましたらぜひ教えてください😊

今回は、SFホラードラマシリーズ「ストレンジャー・シングス」をご紹介します!
それでは、よろしくお願いいたします。


【ストレンジャー・シングス:80年代愛が詰まったSFホラードラマ】

今回ご紹介するのは、Netflixが手掛けた大ヒットドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス(Stranger Things)」

2016年に配信が開始されるや否や、80年代のポップカルチャーへのオマージュと緻密に練られたストーリーが話題を呼び、全世界で熱狂的なファンを生み出しました。

現在はシーズン4まで公開されており、最終シーズンとなるシーズン5も、2025年に配信されることが正式に発表されました。

未知の世界を描きつつ、友情や家族の絆といった普遍的なテーマを軸に進む本作は、ジャンルの枠を超えた感動を届けてくれる作品です。

土屋博嗣が語る「ストレンジャー・シングス」の見どころ

「ストレンジャー・シングス」は、SFやホラーの要素が融合した緊張感あふれるストーリーと、キャラクターたちの成長が丁寧に描かれている点が見どころです。

物語は、インディアナ州ホーキンスという架空の町で、少年ウィル・バイヤーズの失踪事件から始まります。

彼の友人たちや家族が事件の真相を追う中で、裏側の異世界「アップサイドダウン」が関わっていることが明らかになり、次々と驚くべき展開が繰り広げられます。

80年代の音楽や映画、ファッションへの細かいこだわりも本作の魅力の一つ。

ノスタルジックな雰囲気が好きな人にはたまらない作品です。

土屋博嗣が紹介する「ストレンジャー・シングス」の基本情報

「ストレンジャー・シングス」の基本情報は以下の通りです。

作品名      ストレンジャー・シングス
ジャンル     SF、ホラー、スリラー
制作総指揮    ダファー兄弟
配信地域     世界中
配信開始     2016年7月15日 - 現在
シーズン数    4(最終シーズン制作中)
配信サイト    Netflix

ストレンジャー・シングス - Wikipedia

「ストレンジャー・シングス」は、サウンドトラックも特徴的です。

シーズン1で使用されたThe Clashの「Should I Stay or Should I Go」や、シーズン4で話題になったKate Bushの「Running Up That Hill」は、物語の重要なシーンをさらに際立たせています。

Netflixのオリジナル作品として、全シーズンが配信されていますので、まだ観たことのない方は、ぜひチェックしてみてください。

土屋博嗣が語る「ストレンジャー・シングス」の魅力

「ストレンジャー・シングス」の魅力は、ジャンルを超えたエンターテイメント性と、キャラクターたちのリアルな成長物語

物語の舞台となる1980年代のホーキンスでは、少年少女たちが友情や家族愛を武器に、想像を超えた脅威に立ち向かいます。

大人たちの視点で描かれるサブプロットも、物語に深みを持たせる要素のひとつでしょう。

さらに、映画「E.T.」や「グーニーズ」など80年代の名作映画へのオマージュが随所に盛り込まれており、当時を知る世代には懐かしさを、若い世代には新鮮さを感じさせる作品となっているのもポイントです。

「ストレンジャー・シングス」は、SFやホラー好きだけでなく、普遍的なテーマに興味のある幅広い層に支持されている作品です。

未知の世界を描きつつも、温かみのあるストーリーの「ストレンジャー・シングス」は、一度観たら忘れられない体験を提供してくれるでしょう。

土屋博嗣の自己紹介

改めまして、ここまでnoteを読んでいただきありがとうございます。

せっかくなので、このnoteを執筆している私、土屋博嗣自身についてもご紹介できたらと思います。

私、土屋 博嗣(つちや ひろし、1978年6月8日 - )は、日本人実業家として、インターネットを活用したWebマーケティング立案、商品設計やセールス方法の提案など、ネットビジネスへの総合的なコンサルティングを手がけています。

現在は、不動産事業、介護事業、物販事業、コンサル事業と、幅広く活動しております。

土屋博嗣の事業内容

  • インターネットを活用したwebマーケティングの立案

  • 商品設計やセールス方法の提案をはじめとする総合コンサルティングの提供

  • 大手プラットフォームを活用した物販

  • 自社開発した化粧品やサプリメントの販売

  • インターネットを活用した無形コンテンツの販売支援

  • 福祉事業の展開(関東:社会問題の解決の一環)

  • 不動産賃貸業(関西:インバウンド需要の増加)

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