暴走クマさん、東京を進撃す
作者 カサギヒロシ
レーベル マンサンコミックス
映画の撮影用クマロボットを中から操縦する熊田カオリ
撮影中に彼氏の浮気が発覚して撮影現場から彼女が飛び出すところから物語がスタート
勢いで飛び出したもののハプニングで首の開閉装置が故障し、人語も自動でクマボイスに変換されるままだったのでハンターたちに狙われるハメになる
実はクマロボは軍事兵器だったとか
クマロボを止めるためにパンダロボが動員されたりと
くだらなくて馬鹿馬鹿しい漫画ではあるけれど嫌いではない
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