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戦力外通告!?譲ってしまったアイテムの紹介とその理由!

皆様こんにちは。
今回は残念ながら手放してしまったアイテムの紹介とその理由。
そこそこ高額なものもあり、購入するときはずっと着続けるぞ!という思い出購入したんです。
ただ残念ながら様々な理由で手放すことってあるんですよね。

まぁ手放すといっても筆者は基本的に捨てません。傷んでダメになったものは捨てますが、着られるものは息子や親族に譲っています。
何万円もするものを捨てるのはさすがにもったいないので(笑)

この記事を読むことで買い物で失敗しないための参考になることがあるかもしれません。ならなかったらごめんなさい。
転ばぬ先の杖としていかがでしょうか。

モノを手放す条件ってなんだろうか?

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1つ前の記事に「モノを愛する条件ってなんだ?」ということを書きました。
今回はその逆というと語弊がありますが、愛していれば手放さないと思いますのでやはり魅力がなくなってしまったということでしょう。
そこで筆者が考えたのは以下の理由。

・飽きてしまった、または年齢的な問題
ベーシックなアイテムであれば「飽きる」ということはないと思いますが、トレンドのアイテムというのは旬があるのでその旬を過ぎてしまうと苦しいかなと。
年齢的に厳しくなっていくアイテムもありますよね。20代と40代で着られる服というのは違います。

・サイズが合わなくなってしまった
これはそのまんまですね。太って着られなくなってしまった、というのが多い理由。

・ワードローブに居場所がなくなってしまった
わかり難いかもしれませんが、服としては気に入っているけど気が付けば着なくなった服。服好きあるあるだと思います。
服の数がワードローブのキャパを超えない限り持ち続けるのですが、キャパが一杯になると何かを手放す必要が出てくるので、そうした際に手放す対象になります。

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