【一生モノ図鑑】vol.4 BrooksBrothersのブレザー

皆様こんにちは。

筆者が愛してやまない一生モノをご紹介する「一生モノ図鑑」。
今回は第4回は「BrooksBrothersのブレザー」をご紹介したいと思います。

メインのブログでも度々取り上げているので「こいつ本当にブルックスブラザーズのブレザー好きだな」と思われそうですが、良いものは良いのだから仕方がない。

どう考えても一生モノ。それがブルックスブラザーズのブレザー。時代に洗われ磨かれたブレザー。その魅力を是非ご覧ください。

BrooksBrothersのブレザーが一生モノである理由。

購入したのが2019年の1月か2月頃だったと思います。
移転前の青山本店で購入したのですが、細身で今風なMilano（ミラノ）モデル、そして太目でクラシックなMadison（マディソン）モデルを試着したことを覚えています。

カッコいいのはMilanoモデルなんですよ。ウエストもシェイプされているし誰が見てもカッコいい現代的なシルエット。一方のMadisonモデルはといえばウエストも絞られていない、悪い言い方をすれば土管のようなシルエット。とてもカッコいいとは言えないと思いました。

それでも惹かれたのがMadisonモデル。