ちょいクセ50な胸の内
企画にお邪魔します。
50個もあるのかと思うと、読んでいただくのもおこがましいんですけれど。。
でも、shogoさんからラブレター頂いちゃったのですもの。
私もお返ししなきゃ、ですわ。
shogoさん、「なんのはなしですか?」というお声は聞こえません。
いいのいいの、照れないで。
お好きじゃないかしら?と思い、日本昔話でお馴染みの市原悦子さんのお声を憑依させてしたためましたの。
ちょっとのぞいただけなのに、なんか長そー💦と思った方はご興味ある番号にお跳びいただいて、よかったらそこだけでも。。
チョイクセのある50の質問
Q.1noteをはじめてどれくらいですか
続けるとかまったく考えてなかったのですが、もうすぐ3年になりますか。。
あなたがいらっしゃるのでなんとなく今日まで来られました。
Q.2書くのをやめようと思ったことはありますか
あらいやだ。
アタクシ、やめようと迷うほど書いてませんのに。
Q.3書いてて嬉しかったこと
書いてて「楽し♪」と思えたのが何より嬉しゅうございますの。
Q.4書いてて悔しかったこと
何十年も日本語を遣って参りましたのに「オレ日本語、遣えねー!」って、性別変わるほど唇をかみしめてしまうことがございます。。
Q.5好きなnote書きさんを教えてください
もういやですわ。言わせようとなさってるのね。
フォローしてる方、とだけ申しておきます。うふふ♪
Q.6苦手なnote書きさんを教えてください
読み手のことが想像できてない文章を書くタイプの方はどうもね…
主観から離れていない文章って、何と申しますか、ちょっと破廉恥な表現になってしまいますけど、『排泄物を見ちゃった』みたいで苦手ですわ。
Q.7もしnoteを書いていなければどうなってた?
私のことですからおそらく、他のことをやって楽しんでいるでしょうね。
noteを知らなきゃ知らないでそれはそれ。
お琴の習い事でもやっているんじゃありませんかしら。
Q.8 noteフォロワーorフォローしている人と会ったことはありますか?
ええ、ええ。ございますとも。
みなさん、前から知ってる人みたいで違和感なさ過ぎたのがとっても愉快でしたわ。
Q.9名刺代わりの記事を教えてください
あとで読み返して、何を書き散らかしているのか自分でもさっぱりわかりませんでしたが、タイトルがお名刺っぽいのでこれにいたしましょ。
Q.10これから書く予定のネタは?
読んでくださる方が『なんのはなしですか』と言いたくなるような、どうでもいいお話しか書いてませんので、お恥ずかしいですが、うーんそうですねぇ。
昨夜、なぜかオキアミを熱く語っていたたね二郎(二男)のこととか。
…でしょうか。
Q.11あまり人気ないんだけど、自分的なオススメ記事は?
どれも似たようなものですけれど、初期の頃に書いたこれですかしら。
ゾロ目の日に投稿してますし、これにしときます。
Q.12あなたのnoteアカウントを漢字2文字で表すのなら?
あれこれ考えず、パッと思い浮かんだこれにしておきます。
『蛇足』
Q.13あなたのnoteアカウントに昭和アイドル的なキャッチコピーをつけてください
あら、面白い♪
じゃあ、ちあきなおみさんの『苗字がなくて名前がふたつ』みたいな感じで
→名前がなくて焼き菓子ふたつ
あと…そうそう、中森明菜さんの『ちょっとエッチなミルキーっこ』をお借りして
→ちょっとニッチなブルボンヌ
Q.14好きな作家は?
『文章が好き』で申しますとね。
五木寛之さま、内館牧子さま。
あ、あと金子みすゞさまも。
Q.15好きな本は?
『自分を嫌うな』加藤諦三
『人は死なない』矢作直樹
『だちょうのエルフ』小野木学
長くなるので理由は割愛いたしますね。
Q.16好きなマンガは?
小学生の頃、たまたま本屋で見つけた土田よしこの「つる姫じゃ~っ」を
お年玉を貯めて、なぜだか全巻揃えていましたの。
あれはいったいどうしたことだったんでしょう。
Q.17書く時のあなたの座右の銘
『おいしけりゃ、それでよい』
アタクシったら、いつもこういうほどほどなことしか申してませんわね。
Q.18今日はマジ書けねぇ。けど書かなきゃなんねぇ。……何を書く?
コバンザメ戦略的な?
こういう企画ものに乗っからせていただいて凌ぎましょうかしら。
Q.19「地球は青かった」みたいなことを言ってください
これまた、あれこれ考えないで思いついたままを。
『そこにポン酢はなかった』
Q.20スマホ派?パソコン派?
頭が痛くなるのと、いい加減機種が古くなってますので、スマホは極力使わないようにしております。
Q.21あなたのアンチに向けてひとこと
『大丈夫、私もあなたが嫌い』
あらいやだ、おほほ。
Q.22記事を書く時の癖を教えてください
決まった時間に書けないことですかしら。
ですから、やることがあって時間ないときに限って、何か思いついてしまって書き始めたりしております。忙しいったら、もう…
Q.23このネタならいくらでも書けそう!どんなネタ?(読んでもらえるかは別として)
やはり『悪口、雑言、愚痴、不満』
この辺りですと、尾ひれハヒレついて止まらなくなるんじゃございませんかしら。
読んで頂けるかは別として、というより、書きませんけど。
Q.24記事タイトルで煽ってください
あら、よろしいんですの?
じゃあ、失礼いたしまして。
『へー それって、文章なんですかぁあ?』
Q.25下書きのまま眠っている記事。どうして出せない?
これはもう、なんのはなしだったっけ?と思い出せないからでございましょ。
Q.26あなたの文章の書き方に感銘を受けた出版社が「本を出しましょう!」と文章本を提案してきました。どんなタイトルにする?
『本を出そうと思うべからず』
いやだ、アタクシったら、何を書くつもりなんでしょ。
Q.27出版した本の初版の印税が400万円入りました。何につかう?
note交流のある人たちをストーカーしに全国を巡りたいですわ。
手始めは関西圏かなと思っております。八尾駅辺りとかいかが?😊。
Q.28 20年後のわたしへ。どんな書き出しで始める?
『ようやく… 』
なぜ?と訊かれてもお答えはよしておきますわ。長い長い実験の結果発表のようなもの、とだけお伝えします。
Q.29ドラえもんのひみつ道具。何がほしい?(わからなければ適当な想像でOK)
『翻訳こんにゃく』
テレパシーではなく、日本語で動物や植物とお話したいのですもの。
あら?
テレパシーはまだお試しになってませんの?
Q.30そもそも、どうしてnoteで記事を書こうと思いました?
真っ白なエディタ画面がステキでございましょ? まるで新品のノートみたいで。
それでちょっと使ってみたくなりました。
Q.31わたしの理想の書く環境
人間工学に基づいた座り心地の良い椅子、そして、マツ科の樹木を使った冷たくない素材の机。
そして、たね二郎がいない空間ですわ。
Q.32こんなところで書いたことあります
夢の中で無心に書いておりました。
目が覚めてから、何を書いていたのか必死に思い出してみるんですけどきれいサッパリ忘れております。
Q.33エッセイ本を出版したとして、そのタイトルは何にする?
『書こうと思うな』
特に意味はありませんの。
何でこう、勝手に浮かんでしまうのでしょう。。
Q.34使ってみたいフレーズ・単語
なんでしょ?… 『よしんば』でしょうかしら。
Q.35使わないだろうと思われるフレーズ・単語
たぶん『よしんば』ですわね。
Q.36好きな接続詞
接続詞じゃないと思うんですけれど、『よしんば』しか浮かんで来なくなりました。
Q.37やめた方がいいんだろうけど、ついつい書いてしまう文の癖
アタクシ、どうしても改行しまくりたい衝動にかられてしまうんですの。
【Enter】キーをパパーン!と、叩きまくりたい欲求が。
Q.38ここで一句
(上)→ いつまでもあると思うなゆずポン酢
(下)→ メモっていたのにまた買い忘れ
おそまつさまでございました。。
Q.39何回か書こうとしてるんだけど、なかなか書けない記事はありますか
黒歴史、とだけ…
Q.40音楽を聴きながら書きますか?どんな音楽ですか?
あまり聞きませんけれど、流すとしたら単調でニュートラルなもの
般若心経とかよろしゅうございますわね。
なんつって。
Q.41創作物語は書いたことがありますか?どんな話か簡単に教えてください
『桃太郎がおばあさんに「いいかげん、自分で洗え」と叱られて、しぶしぶ川へ洗濯に行ったら、大きなスイカが流れて来たので持ち帰っておばあさんとおいしく頂きました。』
みたいな物語ですかしら。
Q.42回答するのがそろそろダルくなってきました?
ええ。
けっこう時間かかるものだなあと後悔しております。
Q.43書く時間は決まっていますか?朝?夜?
夜は『魔が憑く』ので書かないことにしています。
あらいやだ、冗談ですわ…
Q.44質派ですか?量派ですか?
読む側としては断然『質』を選びますものねぇ。。
Q.45来年も書いていると思いますか?
アタクシの場合、意思だけでは続かないものですので、何ともお答えようがございませんの。
Q.46記事を書くためにしていること
たね二郎の観察とか?
そんなところですかしら。
Q.47記事を書くためにしていないこと
理屈でねじ伏せようとか、うまく書こうとかすると楽しくなくなりますわね。
出来もしませんのにね。
Q.48読んでもらえるコツを教えてください
スーパーやコンビニの商品棚や陳列と同じかなと思うことがございます。
Q.49読んでもらえない理由を教えてください
自分が「もう行きたくない店」の条件にどこかしら似たものを感じております。
Q.50「私とnote」というタイトルで記事を書くとしたら、最後の一文はどう書く?
『なんつって』
ー以上50Qでしたー
ということで、市原悦子もどきでお届けしてみました。
これに懲りず、引き続きよろしくどうぞ😊。