帝劇ミュージカル観劇を振り返る
しばらくずっと【音楽制作】の付いたタイトルと記事が続いていたので、たまには別の記事もアップしたいと思います。
ということで、今回は帝劇ミュージカルの観劇について、いくつか写真も残っていたので、それらを含めて記事にしてみます。
私は、たま～に舞台を観劇にいくのですが、その中でも帝国劇場に足を運ぶこともあります。いわゆる帝劇ミュージカルの観劇です。
レ・ミゼラブル（2021年）
レミゼですね。これは再演のたびに観に行っちゃいますねェ。
帝劇の壁面に付いている看板みたいなものの写真です。↓
観劇当日の出演者ですね。個人的には観たかったキャストが揃っています。
2024年12月からの再演は、キャストがまだ決まっていないようで、チケット予約とかもまだのようですが、なんにしても今後が楽しみです。
ミス・サイゴン（2022年）
これは2020年の公演がコロナ過で中止になってしまった後、2年の時を経ての公演にあたるものです。ミス・サイゴンも割と再演を観に行ってます。
当日の出演者は、割と定番のキャスト多めという感じですかね。
SPY×FAMILY（2023年）
これは大ヒット・アニメのミュージカル版かつ初演にあたるものですね。
レミゼ、ミス・サイゴンと比べるとだいぶノリが異なるものの、楽しい雰囲気の舞台でした。珍しいミニチュアのセットもありました。
そんな感じで、今回は写真（のスペース）多め、文章少なめの記事でした。