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⑤ビジネスプロセスマネジメント プロトタイピング

正解が分からないので、試行錯誤している。
現場の作業改善をアプリ化するのは手段でゴールではない。
昔のやり方ならば、何をするのかはっきりと調べて仕様を決めてそれを作ってテストするが、プロトタイピングはそれを否定する。

しかし、闇雲に着手するとそれはそれで上手くいかない事も分かった。
正解は間にある様だ。
悔しいけれど教科書通りだな。

.BPMを生成AIで1日以内で回す。
.プロトタイピング開始、間違えたらやり直し。
.20回以上直したら、そろそろ仕様が固まり始める。
.理想は100回直す。
.やっと現場の望む仕様が固まったので、システム部門へ依頼
※実はここでまた矛盾が出てくるのが、効果というのはプロトタイピングの時点で摘んでしまっている。システム部門からすると効果が無いから作り直せ無いという。うーん、それも困ったな(笑)

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