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PowerAppsの文法の基本というか考え方

とっつきが悪かったので長年、標準アプリだけを使ってきたが分かってくるとなんて事はない。前も似た事を書き残したのだが理解が深まってきた。

昨日、何気なく触っていたら実はバーコードリーダーが2秒で作れる事を知って驚愕した。早く言ってよ〜


以下の内容はHyperCard、HyperTalkに近い。
・キャンバスにオブジェクトを配置する。
・各オブジェクトが押された時、変化した時などイベントに反応するコードを個々に埋め込む。
・1ブロックで記述する。
・変数も作れる。
・テキストボックスはラベルと言い、計算結果などを表示できる。
 (PowerAppsの中だけで使える変数)
・データ参照先としてSharePointを選べる。


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