川を調べる(東京)
ブラタモリで暗渠を扱ってました。ある日、この本に出逢います。
出オチに近い出来で、一時期は都内を歩き回ってストリートビューを観て。。。
意外と身の回りにも暗渠が多いのに気付きます。
まずは関連本を急いでコンプ。既に絶版で古本価格は時価です。急げ急げ。
暗渠本は意外と多いのでキリがありません。中身が面白そうなものに絞って。
特にこれは荻窪中心が充実してたと思います。
(地形ファンと被るみたいで)
身体と時間に余裕ができたらフィールドワークしたいなぁと思っていましたが、
既に先輩が。
もっと本格的な資料は無いのか?と思うとちゃんとあります。
これが完全版。
これは廉価版。
水といえば江戸ですね。
水道博物館では刊行物はありませんでしたが、
大江戸博物館にありました。
これ以上のものも市販されてますが、どうも私のテーマとは違う様で。
同シリーズで埼玉県、神奈川県も見つかります。
玉川上水、神田上水も市販資料はありますが、
これは私のテーマとは若干違います。
特集を発見。note記事を書くのも悪くないですね。
それよりも気になるのが「京都の川」です。
(大阪も川は多そうですが、これも興味の問題で調べてません)
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