Mathematicaでグラフ理論を学ぶ
自分用のメモ的な(他の記事も全部そうだが)
有向グラフ
Graph[{1 \[DirectedEdge] 2, 2 \[DirectedEdge] 3, 3 \[DirectedEdge] 1}]
無向グラフ
Graph[{1 \[UndirectedEdge] 2, 2 \[UndirectedEdge] 3, 3 \[UndirectedEdge] 1}]
グラフの要素を設定する。
詳細とオプション
頂点には次の標準的な特性がサポートされている.
VertexLabels 頂点のラベルおよびラベルの置き方VertexCoordinates 頂点の中心座標VertexShape 頂点のグラフィックスの形VertexSize 頂点の大きさVertexStyle 頂点のスタイルVertexShapeFunction 頂点の形状描画関数VertexWeight 頂点の重み
辺には次の標準的な特性がサポートされている.
EdgeLabels辺のラベルおよびラベルの置き方EdgeStyle辺のスタイルEdgeShapeFunction辺の形状描画関数EdgeWeight辺の重み
例文
weight12 = 2
weight23 = 3
weight31 = 1
Graph[{1 [DirectedEdge] 2, 2 [DirectedEdge] 3, 3 [DirectedEdge] 1},
EdgeCapacity -> {2, 3, 4},
EdgeLabels -> {1 [DirectedEdge] 2 -> weight12,
2 [DirectedEdge] 3 -> weight23, 3 [DirectedEdge] 1 -> weight31},
VertexLabels -> Placed[Automatic, Center], VertexSize -> .05]
容量制限付きグラフを描く方法。
最大流問題
最大流最小コスト問題
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