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アナログ伝票→SharePointへの道

①アナログ伝票はAI-OCRでCSVファイルへ(クラウド環境)
②CSVファイルをExcel化(ローカル環境)
③テーブル設定を掛ける(ローカル環境)
④Excelをクラウドの監視フォルダーに入れる(クラウド環境)
⑤監視フォルダーのExcelから
テーブル内のデータを抜いてSharePointへ(クラウド環境)

④と⑤を作ったけど、②〜③をどうしようかなぁと悩んでいた。
そうか、PythonのOpenPyXLで直接CSVファイルからテーブル掛けたExcelファイルをローカルで作っちゃえばいいのか。そのままTeamsのフォルダーに入れられないことも無いけど、まぁそれは手作業にしてもらおう。 

SharePointへ乗ってしまえば、PowerAutomateでデータ追加・更新・削除など思うがままで、それを最終的にはExcelへ出せばいい。


QRコードはOpenCVを使えば利用出来るか… なるほど。


うん、自分で作れるな。こりゃ。


更に… PowerAppsで伝票をカメラ撮影出来てそれをSharePointに入れられるんだから、その際にシリアル番号を表示させれば良いのか。プロトタイプとしてはそれでラベルなど印刷しなくてもいいから、手書きの山札にその番号を書かせればいい。今だってやってるんだから。


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