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今更4月から働くのに恐怖感が増してきた。スーツ買ったからかな、すげえよ働いてる人ら、

友達が浮気してるけどその浮気相手にも飽きつつあるって話をしていた。

なぜか自分の友達は各コミュニティに一人は浮気してる人がいる、男女共に。

なぜかを考えてみる。きっと（ある意味では）優しいとされている人が多いのかな。でも嘘を隠し通せる人は多いってことだよね。

そもそも浮気だと思うのは、やっぱり体関係だと思ってる、子供すぎ？古い考え方なんかな

アレ、をどちらかといえばスポーツと考えているのはどうも女子の方が多いような気がする。酔っ払った女の子に聞いたことがあるが、好きじゃないからやって好きになろうとする、もしくはやって本命との不満を解消するツールってことみたいだ。

思うに何かを好きって思う基準がバグってて（良く言えば様々なものに心を開くことができる？）あっちも素敵、こっちも素敵となってしまうのか。

こんな風に言語化できないくらいだから、自分は浮気はしたことないし、求められても最後の最後にはしないようにしてる。

でも今度相手がいる人と会うことになっちゃった。どうしよう。もし一線を超えてしまったら（言い方古い？）、自分としてはとっても魅力的なんだけど、様々な自分の中の正義に反することになる。楽しみなんだけどね。

こういった重さが自分という人間を、暗く、親しみにくいものにしているのかもしれない。若いんだから遊べ、ってよく行く飲み屋のおじさんに言われるけど悩んでばっかじゃあねえ。

色んな人やものに頼ることができて、それでなお謙虚でありたいです。浮気をする友人たちからはそういう成分を吸収させてもらいたいな。