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朝ごはんが好き ただそれだけの話。

朝ごはんが好き。

ただそれだけなんです。
朝ごはんの為の努力も沢山あって、語り始めるとキリが無いのでnoteに綴る事にしてみました。

料理ブログやっています。

11年ぐらい続けている料理ブログがありましてそれがこちら↓

料理レシピメインのブログと言う事もあり、単純に朝食を投稿する機会がないままだったんです。

noteでは朝食写真や献立、それにまつわる四方山話を書きたいなぁと思っています。

現在Twitterで朝ごはんも投稿中。

Twitterで料理アカウントを今年の2月に作りまして朝食を投稿する様になりました。

朝ごはん以外の投稿も行っています♪
料理が好きな方や朝食派の方、そして晩酌好きな方と繋がれたらなぁと思っております♪


朝ごはんが好き。

1日の始まりの「朝ごはん」が楽しみすぎて前夜から眠れなくなるほどなんです。
毎夜毎夜ワクワクしながら床につき朝を楽しみに起き上がる。
そんな暮らしをずっと続けている様な気がします。

作って貰う年頃から作る年頃へ。

朝食を親に作って貰って食べていたのは中学2年まで、それ以降はお弁当と共に自分で作る様になっていき、それから朝ごはんが特別なものに変わって行った様に思います。

夜が明ける楽しみが必要だった思春期時代。

高校時代は積極的に学校に行きたい方ではありませんでした。
いじめなどもあり学校が嫌で朝が来るのがとても怖かった時代でした。
朝を迎える事を楽しみ出来る様に「明日の朝は今日の料理で見たパンケーキを作ってみよう」とか「明日の朝はこれを食べるぞー」と朝食の予定を立てて頑張る様になっていた思春期時代でした。

中高時代の好きなTV番組は今日の料理でした。

大人になってからの朝ごはん。

思春期時代に培った「朝を楽しむための朝ごはん」は大人になっても健在でどんどん楽しみが倍増していく事になっていきました。
10代終わりにひとり暮らしが始まった時もそんな朝ごはん生活がとても楽しく毎朝ウキウキと目覚めておりました。

結婚時代の朝ごはん。

22歳の時に10歳年上の人と結婚したのですが、この時から「ご飯生活」が色々とメンドクサイものに変わってしまいました。

と言うのは価値観の違い。

朝食派か夕食派かといったそんな話ではなく、結婚相手が

食事に全く興味がない

と言う私にしたら衝撃の事実が待っていたからでした。
そういうタイプの人と接点を持った事が無かったので、食事を共にしていくうちに何とかなるだろうぐらいに思っていたのですが、朝も早くから登場する朝ごはんを見て

食事が苦痛

と言う話にまで発展。

規則正しい食生活がとても苦手な人だったんです。
色々な工夫をしてきましたがなかなか難しいものがあったのですが

唯一の救いがお酒でした

2人ともお酒が好きと言う事もあり、
スタートと終わりの時間も固定していない晩酌型にスライド
するという形で相手の食事苦手意識を軽減させていく事にしていきました。

そして現在の朝ごはん。

現在、おひとりさまになりまして、自分のペースで朝ごはんを楽しんでいます。

朝ごはんが好き。

ただただそれだけの事なんですが、そこに詰まっている色々な想いをこのnoteでは1つずつ紹介していきますね。


それではまた!


あとがき的なやつ。

ヘルプセンター先生の指南術に則って書き始めてみた話を1つ前の投稿で書いております。

今回の投稿は「朝ごはんが好き」と言う話の本編なんですが、指南にありますように1記事1テーマで書くのって難しいというか脱線しやすくなるので難しいなぁと思いました。

古くはホームページ、その後はSNSやブログと形を変えながら文書を投稿してきているのですが、noteでは極力テーマを絞って伝えたい事を伝わる形で表現していく練習もしていこうと思っています。

音読も今回はしてみましたが、音読するとチェックが深くなります。
これは実行してみての発見でしたので出来る時は音読チェックしてみようと思っています。

ヘルプセンター先生に感謝でございます。


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