byaltogpRd.3IWD結果
先日byaltogpRd.3が行われました。teamCombatElementPorscheはドライバーがまふゆに交代しレースに挑みました。まずはFP1.2まずはストラテジーを見直そうとストックタイヤ、ユセミタイヤ、各コンパウンドで予選ペースやロングランペースを見て調節していましたが、今回elementのポルシェ2台とも調子が悪くペースが上がりません。原因は重たいウエイトにありました。ストックでは周りよりもペースが悪くコースに留まるのがやっとの状態。elementは柔らかいユセミを選択、調子悪い中予選が始まる。グループAに5号車の911、グループBに46号車の911が走る。グループAを走る5号車はユセミでもペースが悪く18.599と伸びない、46号車はタイヤとセットアップが決まり18.166で全体2番手を叩き出す。しかし46号車はエンジン交換で6グリッド降格で8番手からスタート。厳しい中迎えた決勝、スタートすると5号車はスタートで出遅れ大きく順位を落とす。46号車は一気に4番手までアップ、ユセミはタイヤ交換を2回行う義務があり46号車は3周目、5号車は4周目に一回目のタイヤ交換を行う、46の後ろには14号車スープラ、開幕から2戦連続表彰台と絶好調、前は譲りたくない。1度前に出られるも再び46が前へそして2回目のタイヤ交換を行うその時、ピットロード入った瞬間に35と55がクラッシュsc出動で全車80km制限この時element2台とも周回遅れのため巻き返すチャンスscが明けリスタート5号車が33号車に襲いかかる争って居るのを見て46が33と5の前に出るさらに55を抜き1と8がピットインし5位に躍り出る。表彰台も見えていたがファイナルラップ前の2台を伺うも攻略出来ず5位フィニッシュだが2番手フィニッシュの14号車がペナルティのため5位に落ち46号車は4位フィニッシュとなった。Rd.3で18pt持ち帰ったがチームランキングは2pt差で2位に落ちる。Rd.4は群サイ逆走しっかりチーム一丸となって頑張りますのでCombatElementそして46号車の応援よろしくお願いします。