9月12日、ソフトフロント70円、メディシノバ285円。昨日のメディシノバの機関投資家の株価操縦がすごかった。後場から株価を下げていって、引け際に凄い買いで株価を戻した。こんな強引な方法で株を売らせようとするのは、もうすぐいいニュースがくる前兆。絶対売ったらいけない。株式投資、この経験に学べ、塾講師、副業、副業収入、noteで稼ぐ、ネット副業、不動産投資、大家、医学生、不登校、不登校の親、不登校の子、不登校の母、不登校の先にあるもの、元不登校、宣伝会議賞、
昨日のメディシノバのチャートはすごかった。株価をどんどん下げて、どこまで下がるんだろうと不安にさせて、個人に株を売らせる心理戦を
仕掛けてきた。
そして、自分の空売りを買い戻したのか、引け際に15万株ぐらいの
出来高があったから、引け際に大きく株価を上げて買い戻した。
とにかく、機関投資家が株価操作をしている今は、株を売ったら負け、
株価が下がろうが上がろうが、平常心で見ているだけ、今の株数を
減らさないことが一番大事。
今日も昨日のように、機関投資家が株価を下げてくるかもしれないが、
絶対売ったらいけない。
機関投資家が、株価操作で株価をわざと下げて、心理戦で
個人に売らせたいということは、自分達が株を集めたい、
なぜならもうすぐいいニュースが来て大きく上がる
株だからだ。
機関投資家が必死で株価操作をしてまで、こんなに強引な方法で
株を個人からとろうとしているということは、もうすぐいいニュースが
くるからだと思います。
絶対売らないでね。
ソフトフロントも、今が機関投資家も賢い個人もコツコツ集めている
時です。一年後に大きなお花畑になって、皆が驚く。楽しみにもっていましょうね。
2つとも、こんな安値で売ったら一生後悔する。
私が大底圏の買いと言えるのは、ソフトフロントは102円まで、
メディシノバは350円までです。
でも株は、大底値から急騰した時が一番人間は強欲になりやすくそんな時ほど、機関投資家の罠が仕掛けられている時があります。信用取引と株担保取引は悪魔の罠。どんなに今が買いの最後のチャンスだと思っても、必ず株投資は現物投資の余裕資金でお願いします。
下の記事は、
株に大事なこともまとめているので、読んでない人は読んでくださいね。
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9月8日、メディシノバホルダーの運命の扉が大きく開いた一週間でした。今週は、株価は気球の乗ったように上がっていくかも。こんな体験は一生に何度もない。オンラインサロン、起業家、ユーチューバー、アメリカ株、|kuronekomarimo (note.com)
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