誰かにとっての
とある作品に触れたときの解釈や感じ方は人それぞれ
同じ人でもその時の体調や考えていたこと、経験したことで見方は変わる
じゃあ、今
これを読んで、誰を思い浮かべるんだろう
誰を「あの人」にして
誰を「私」にして
誰を「きみ」にするんだろう
自分に近しい人に当てはめる?
誰かから見た自分を当てはめる?
誰かから見た誰かを当てはめる?
これを読んで、いつを「その時」とするんだろう
自分が経験した時を当てはめる?
それは最良の時?最悪の時?
わたしは「あの人」も「きみ」も「やさしさ」も「愛」も「生きる目的」も大事にする人でありたい
シンプルにそう、おもった。
まだ見つかっていないものもあるけれど。
生きて居れば、これからを過ごしていけば「きみ」の対象も「やさしさ」の在り方も変わってくるかもしれない
でもどれだけ変わっても、今この瞬間に大切にしたいものを思いっきり大切にしたい
まあ、できれば
好きなままで長く
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