まふぃる十段合格への道 第九話
どうも、まふぃるです。
このnoteは私が十段を合格するまでの日記物語です。
前回と第一話のnoteをどうぞ↓↓↓
9/19(火)、またさいたまで97万点を越した後はじめての太鼓。
んんんんん??? 成績が落ちた。16分が前より上手に捌けなくなった。あまりの落ちぶれにショックを受けたこの日。
プレイするゲーセンがいつもと違うがそれは言い訳である。ただハリが柔らかくて若干反発が悪いので今度から硬い台を選ぼうとは思った。あと95万点で悔しがれるのは成長と言えば成長。
悔しいが忙しく暫く触れず。
9/26(火) 1週間ぶりに太鼓を触ったこの日は大きな進展があった。
とりあえずまたさいたまを触ったが成績は伸びず。ということで久しぶりに他楽曲の☆10を中心に詰めることにした。
Kill My Fortune初プレイ。精度良すぎやろ。十段3曲目こっちがよかったわ。
譜面に関して言うと、ブルーの頃に詰めてたScream Out!(裏)や夜桜謝肉祭(裏)の24分処理が活きてます。ただ3-3処理シングルは結構つらい。
2回やりました。今の時代もう玄人に入ってもおかしくない譜面してる。やってみて初めて分かる精度難が一番のポイント。
関係ないんですけどShuryuじゃなくShiuryuなんですね。「しう」ってかわいい。
すいません。低速帯の譜面やりました。叩き間違えなければ余裕で98万点超えです。
で、そろそろRe:Endやろうかなと思いました。またさいたまがダメならもうひとつを叩くのみです。
てことで久しぶりにRe:Endやりました
爆伸び。うせやろ。
まさかの1万点以上自己ベストを更新。Re:Endやる前に暫く☆10を触っていたおかげか、腕が動く動く。長複合を問題なく叩くことができました。
大事なのはここから。前回またさいたま2000で97万点の成績を叩き出した後、満足げに帰宅した私。この後またさいたまの成績が全く伸びなくなってしまった。伸びなくなった原因はやらなかったからなのかどうかは分からないが、鉄は熱いうちに打てということで、数年ぶりの1日6クレ目。すぐにまたRe:Endを練習します。
3発やって少し成績が落ちてきたので体力と集中力が切れたと判断してここでやめ。区間を見ながら「ここが伸びた、ここが課題点」と、振り返りながら連奏しました。
一つ懸念点として、1区の16分+24分に癖が付いてしまった点が挙げられます。3連奏中ずっと1区で不可が出ているのは全てこの配置のミスのせいです。
これで区間理論値(理論値の理論値)は1-1-11-3-8の24(0)。Re:Endに関してはかなりかたまってきました
次の日、またまた色んな☆10を触りながら鍛練。Re:Endのスクショがなかったので多分ぱっとしない成績だったのでしょう。
曲も好きですし譜面も得意分野です。低速のかかったBPM240属で、十段入り期待してます。特に2曲目に入ってくれると楽です。(スコアは何回かやって出たもの)
低速を魂で繋いだ後、一発フルコンボいけるかなと思いながら打ってましたが24分くっつきの16分複合にやられました。体力譜面だけど普通にむずい。
初見。ソフランをそこまで見切れなかったのですがなんとか96万点超え。正直びっくり。中速帯の精度が安定してきたからなのか。関係ないのか。
この画像を載せたのも久しぶりだなあ。としみじみ。載せてないやつも点数表に新しくマークされているのでよかったら確認してくれよな。
そんな感じで今回はここまで。
次回は10/16(月)。納期に間に合うように頑張ります。
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