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2021年12月の記事一覧
箱根駅伝2022エントリーメンバー紹介(18)「駿河台大学」
10年かけてようやく射止めた箱根駅伝という大舞台。駿河台大学はその大舞台へと向けて慢心することなく、自然体で臨むべく着々と準備を進めている。
だが、一味も二味も違うのは、やはり徳本一善監督という特大な存在がいるからに他ならない。
番狂わせと革命。徳本さん率いる駿河台大学にはそれが似合うし、優勝とまでは行かなくても最後まで襷を繋ぐ。そんな可能性だって十分にあるように思える。
メンバー紹介今井隆生
箱根駅伝2022エントリーメンバー紹介(15)「神奈川大学」
神奈川大学は国立ではありません、っていう話は良く聴きます。ただ、結構古くからあるという事を知りませんでした。
それに私立中堅大学って結構バカにされがちだけど、サラッと歴史に触れてみると面白かったり。
それでは神奈川大学行ってみよう!前回は復路7区までは良かっただけに、悔しい展開となった神大。それだけに、今回はやり返せるか。
神奈川大学の紹介はこちらから。
他大学紹介はこちら。
メンバー紹介落
箱根駅伝2022エントリーメンバー紹介(14)「山梨学院大学」
31年連続31回目の恋人と過ごさないクリスマスを迎えたのが私です。
なお、11年連続11回目となるPL学園校歌独唱を部屋でやっていたところ、お母さんに怒られました。
そういうわけで今日はプルシアンブルーから色の変わった山梨学院大学です。
ペルシアンじゃないぞ。ついでにC2Cという色に変わったけど、C-C-BとかC Caseでも無いからな。
ついでに大学紹介は↓からだからな
他大学紹介はこっちだ
箱根駅伝2022エントリーメンバー紹介(13)「日本体育大学」
クリスマスイブの予定は出勤という哀しい人、それが私です。
そんな私が今日やるのは大学駅伝の紹介です。日本体育大学もまた、徐々に復調傾向にあるチームではあります。
現在の最多連続出場記録を持つ名門校が今回はどこまでやれるか。ということで日体大の紹介をしていきましょう。
日体大の紹介は↓から。
他大学紹介は↓から。
メンバー紹介大内宏樹 4
大畑怜士 4
〇岡嶋翼 4
加藤広之 4
佐藤慎巴 4
箱根駅伝2022エントリーメンバー紹介(12)「中央大学」
往路で19位と大苦戦した前回大会。藤原監督も「学生たちに辛い思いをさせてしまった」とこぼすほど大苦戦した中央大学だったが、復路では3位と巻き返し総合12位に。
箱根駅伝最多優勝・最多出場・最多連続出場記録を持つ名門も、そろそろシード権が欲しいところ。
今回逆襲となるのか、中央大学の紹介です。
↑20年前に亡くなったおじいちゃんが中央大学法学部の卒業生でした。
↓他の大学はこちらから。
メンバ
箱根駅伝2022エントリーメンバー紹介(10)「東京国際大学」
2020年に初シードを獲得した東京国際大学は現在、ダークホースとしてもっとも期待されている大学と言える。
その登竜門でもある出雲駅伝を制し、全日本大学駅伝でも首位で走る場面があるなど見せ場も多く作った。
そんな東京国際大学をご紹介していくぜよ。
そういうわけで大学紹介は↓から。
他大学紹介は↓から。
メンバー紹介野澤巧理 4
〇三浦瞭太郎 4
渡邉正紀 4
丹所健 3
堀畑佳吾 3
宗像聖
箱根駅伝2022エントリーメンバー紹介(8)「帝京大学」
さて、帝京大学が本来の力を発揮する秋の駅伝シーズン、全日本大学駅伝でまさかのシード落ちを経験。
4年連続シードを獲得している帝京大学には経験者が6人も在籍している。そのうち三原くんを欠くことにはなるが、下級生組も駅伝を経験できたことはプラスか。
ということでファイアレッドの帝京大学行ってみよう!リーフグリーンは無いよ。
↑大学紹介で、↓が他校の紹介。こうして色々な情報をお伝えするのも帝京魂(違う