約束のネバーランド第158話【約ネバ通信VOL.58】
約ネバ通信VOL.58です!
※ここからは最新のジャンプの「約束のネバーランド」の話をしますので、ネタバレが嫌な方は見ないことをオススメいたします。また、ここで書いていることは個人的な妄想や感想です。予めご了承ください。
ということでいつも通り、ざっくりまとめから↓
【第158話:生まれてきた意味】
●ムジカの過去描写
⇒「奇跡の子」と呼ばれていた
●あたなは既に破滅しているbyムジカ
⇒過剰摂取により崩れ去る女王の身体
⇒「第2核」に特別な力なんてない
●ムジカは700年生まれた意味を考えた
⇒エマ達と会い、ようやくわかった
⇒我ら種を変えるために生まれてきた
●「私は誰だ」byレグラヴァリマ
⇒あなたは食べた命に食い潰される
さようならレグラヴァリマ女王陛下…
決着ッ!
次号へ…!
と、まあこんな所でしょうかね。
おいおい。
決着しちゃったよ…(笑)
なんと【約ネバ通信VOL.55】で言っていた「自滅パターン」だったとは…↓
約束のネバーランド第155話【約ネバ通信VOL.55】より
結果的には「①+③」の合わせ技でしたね。
さすがにこれからの復活はないと思うので、「VSレグラヴァリマ」はこれで終了と見てよさそうです。と、なると、、気になっていた「レウウィス再登場」はどうなるのか?今後の展開も含め考えていきたいと思います(個人的には登場してほしくないです笑)。
maesaquの結論は「まだ可能性はある」です。
女王・貴族が滅びた今、鬼の中で敵と言えるのは「アジトに向かっている鬼」「町の鬼達」「各農園の鬼達」等があげられますが、これらの鬼との戦いは描いても盛り上がりにかけることは明白です(アンドリュー鬼もいますが…笑)。
となると、残された可能性として考えられるのは「人間(ラートリー家)との戦いの中でしょう」。「レウウィス」が再登場するのであればタイミングはもうここしかありえません。
「ラートリー側」との戦いが繰り広げられるのかどうかは正直「微妙な所」ですが、可能性としては十分あり得ますよね。「ラートリー側」としては「厄介な女王や貴族が消え去った」わけですから。この戦いをどこかで見ていて「実に素晴らしい…」的な形で登場して「強敵がほぼいなくなった鬼やエマ達を殺しにくる」というパターンは展開として容易に考えられます。
仮に「レウウィスが再登場する」とした場合の流れは、
①女王死亡
②ノーマン発作発生
③ソンジュがノーマンをアジトへ
④ムジカとエマの会話
⑤ラートリー家登場
⑥万事休す…
⑦レウウィスが救助に…?
というような感じなのかなと。妄想しております。
ソンジュがいてしまうと、「ソンジュ無双」ができてしまうので、「ソンジュを引き離す」ような描かれ方をするのかなと。そうなると、「ノーマンの発作」が発生し、いち早くアジトへ連れ帰るという流れが自然かと思います。
まあ「レウウィス」が登場するにしろ、しないにしろ、マジで終わりに近づいていますね…。ラートリー家が登場しないというのも考えにくいですが、してもしなくても「鬼の頂点の○○」が登場しそうですね。「レグラヴァリマ」が死亡したこともおそらくは把握しているでしょうし。
最後に今後の気になる点をまとめて終わりにしたいと思います。
①ラートリー家の登場
(レウウィス・アンドリュー含め)
②鬼の頂点○○との約束
③ラムダの発作治療
④目覚めないクリス
(アダム絡みで解決か?)
⑤各農園の子どもたちは?
こんな所かなと。
やっぱ一番気になるのは「約束」ですよね。どういう約束を結んだのか、全く予想ができません。ラートリー家が登場しないのであれば、さっさと約束絡みの話にいってほしいですね…さすがに我慢の限界です(笑)
まあ、明かされるまでは引き続き考えていきたいと思います。
と、いうことで、少し短いですが、今回はこの辺で終わりにします。
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拙い文章ですが、最後までお読みいただきありがとうございました。