アイスホッケーで二度の全国優勝を果たした彼の、次に熱意を注げられる場所
今回は
アイスホッケーの競技生活で二度の全国優勝を果たし、
キャプテンも務め、現在はMaenomeryでは主にCAとして活躍している
小堀 雄太郎さんにお話を伺いました！
Maenomeryに対し熱い熱量を注ぐ彼は、どのような思いで
仕事に取り組んでいるのでしょうか？
他にもキャリアアドバイザーやマーケティング部など、Maenomeryの働き方について関心がある方は、ぜひこちらの記事と併せてご覧ください♪
Q,プレイしているスポーツと経歴を教えてください！
小堀：3歳からアイスホッケーをプレイしていました！
生まれは東京なんですけど、アイスホッケーの選手生活の中で、
中学まで日光、高校で北海道に引っ越して、
大学でまた東京に戻ってきました。
経歴としては、高校時代に白樺学園高等学校でインターハイ優勝、
大学時代では東洋大学でキャプテンとして所属しシーズン無敗で
インカレ優勝しました！
現在も社会人チームである電通アイスホッケー部に所属し、
土日や平日夜に練習や大会に参加しています。
Q,入社する前は何をしていましたか？
小堀：専門商社で勤務していたんですけど、自分の理想との間で
ギャップがあったんですよね。
19年間のアイスホッケー、死ぬほど頑張って、
社会人になってもその熱量のまま頑張ろうと思っていたんです。
でも、正直前職ではその熱量を活かしきれなくて、、、
そこが、思ってたのと違うなとなってしまって、退職しました。
Ｑ，Maenomeryを知ったきっかけは何ですか？
小堀：「転職エージェント やりたいことない」というキーワードで検索したときに出てきたのがきっかけです！
他のエージェントさんとの比較表などを見て、やりたいことを見つけるためのお手伝いに特化しているのがMaenomeryさんだなと
思って、相談をしていただくことに決めました！
なので、最初は求職者としてMaenomeryに出会いましたね。
Ｑ，そこから、入社したきっかけは何ですか？
小堀：前のめるきっかけをいただいたことです！
面談の中で鈴木健太さん、渡辺さんに出会って
誇張無しに、人生を変えてもらいました、変えることができました。
※健太さんは私が悩んでいることに直球で相談乗ってくださって、
いつも前向きで真摯でいてくれました。
※キャリアアドバイザーの鈴木に関する記事はこちらから
また、※渡辺さんは深い思いがありつつ思考力や考え方が、本当に
人として凄いと感じたんです。
抽象的なんですけど、本当にびっくりしました
ここまで相手のことを考えられる人がいるんだ、、、と
※Maenomery社員の渡辺に関する記事はこちらから
とにかく二人とも本当に心から凄い、と感じました
人って本当に感動したとき凄いとしか言えなくなるときが
あるじゃないですか、笑
もう本当にそんな感じで
語彙力が無くなるくらい、心から感銘を受けました
もちろん他の人にもめちゃくちゃ感動しました
皆一人一人尊敬できる点がありますし、星野さん（Maenomery代表取締役社長）も物腰は柔らかいけど自分の考えや意見はぎゅっとまとめていて、
本当に、ただただすごいなあ、、、と感じてます。
Ｑ，入って良かったことは何ですか？
小堀：先程と少し重なってしまうんですけど、
考え方や、自分がこれからどう動けばいいのかということ、人生への向き合い方が良い方向へ変わったことです。
転職で、自信がスピード感と変化のある仕事を求めていたことが分かりました。
Maenomeryでは、アイスホッケーに注いだ熱量を十二分に
注ぐことができて、自己実現ができていると感じます。
Ｑ，今の仕事内容は何ですか？
小堀：法人営業をすることもありますが、
今は主にキャリアアドバイザー（CA）として求職者様が
前のめるお手伝いをさせていただいております！
また、Maenomeryはサッカー分野への影響力が
比較的強いのですが、自分はアイスホッケーをプレイしていたこともあり
アイスホッケー分野への影響力を強めていければと
思っております！
なので、実際にアイスホッケーをプレイしていた求職者様への
サポートも行っています！
Q,仕事をする上で意識していることは何ですか？
小堀：求職者様に自分が伝えすぎる前に、求職者様の話を聞くようにしています。
自分が熱くなりすぎて一方的に意見を与えるより、求職者様の
意図や不安を掴むことが大切だと思っています！
自分が求職者だったころの、健太さんや渡辺さんのような
CAになれたらなと思っています。
Q,今後の目標は何ですか？
小堀：基本的に自分は、目標というよりは今の目の前のことを一生懸命に、全力でこなすということが多いのですが笑
長期的な目標としては、
Maenomeryをスポーツ領域ナンバーワンにしたいですね。
心から尊敬できる人がいるMaenomeryだからこそ、
その目標に貢献できることが、携われることがうれしいです
そのために僕にできることを百パーセントしたいです、
もうなんでもしたいですね！
個人的には、感銘を受けた健太さんや渡辺さんに認められることですね
例えば、お前、、、すげえな！みたいな笑
本当にお世話になっているからこそ、二人に
言うことない！ってレベルまで自分を認めてもらいたいと思います
あわよくば、二人を超えるレベルまで成長したいですけどね！笑
Q,求職者へのメッセージをお願いします！
小堀：健太さんと渡辺さんと面談したときに、私が特に
感銘を受けたお話が、
『成長するときは「不安、恐れ、失敗したらどうしようという気持ち」
という成長痛がかかる』というものだったんです
求職者様の方にも、新しいステージに踏み出すときそのような
気持ちはあると思います
でもそれはその話と同じで、
絶対成長するために必要なものなので乗り越えてほしい！と思います
その先により自分が好きになれる自分がいると思うので
Maenomeryはそんな成長痛を乗り越えるお手伝いを全力で致します！
今の自分に満足できない方、新しい一歩を踏み出したい方、
是非、まずはMaenomeryでお話してみませんか？
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。
アイスホッケーで培ってきた熱いエネルギーを活かし、これからもMaenomeryで一緒に頑張っていきたいですね！
前へ踏み出す前の不安、恐れなどの成長痛を熱いエネルギーを持つ彼と一緒に乗り越えたいと感じた方、スポーツに情熱を注いできた方を採用したい企業様、是非ご連絡お待ちしております！
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この度、Maenomeryの公式LINEを作成しました！
こちらからもお気軽にお問い合わせいただけます。
プロフィール
小堀 雄太郎（こぼり ゆうたろう） 東京都出身
1999年9月7日生まれ
・東京に生まれ、3歳からアイスホッケーをプレイし、
中学校まではアイスホッケーの選手生活の中で栃木県日光市に在住。
高校からは北海道の白樺学園高等学校に在籍し、
大学から東京の東洋大学に在籍。
・高校在学時にインターハイ優勝、
大学在学時にシーズン無敗でキャプテンとしてインカレ優勝
・現在は社会人チームである電通ホッケー部に在籍し、土日や平 日夜に練習や大会に参加している