fjsmu(ふじしむ)先生のイラスト講座を受講した結果
※注意※
◆本記事はfjsmu(ふじしむ)先生の許可なく公開しています。
◆本記事に問題があれば改稿、削除など随時行います。
◆本記事や、筆者に何かしらの問題があったとしてもfjsmu先生とは無関係です。
【はじめに】
fjsmu(ふじしむ)先生の講座を受講する前後の筆者のイラストを比較の為に掲載します。
◆Before◆
こちらはfjsmu先生の光の表現に憧れて、fjsmu先生のイラストやイラストメイキングを参考に真似して描いたものの、上手くいかなかったイラストです。
◆After◆
fjsmu先生の講座受講後に試行錯誤しつつ描いたものです。
Beforeに比べて目を引くイラストになったと思います。
(同一キャラクターを同じ構図で描いています。)
Beforeはどこかパッとせず、メリハリのないイラストでしたが、
Afterでは鮮やかさやコントラストが生まれており、Beforeに比べて目を引くイラストになっているのではないでしょうか。
(fjsmu先生に言わせれば、まだまだだとは思いますが・・・)
【fjsmu(ふじしむ)先生のTwitter】
【fjsmu先生の講座について】
講座は、座学で知識をインプットして、すぐに実習で試せるような構成になっています。
講座の最初の実習でリンゴを描くのですが、fjsmu先生の解説を受けつつ描いたリンゴがこちらです。
非常に鮮やかなリンゴを描くことができました。
このイラストが描けてしまった時点で、今後描く自分のイラストへの期待が高まっていきますが、講座としてはまだまだ序盤です。
いったい私(あなた)はどこまでイラストが上達してしまうのでしょうか・・・。
◆筆者が特に講座を受講できて良かったと思う点
講座の受講以前はfjsmu先生のようなイラストを描きたいと思って試行錯誤しても、Beforeで紹介した様な鮮やかさもコントラストも無いイラストになっていました。
本講座によって、どのような考え方で、完成形に向けてアプローチすればいいのか、というのを学べたのが個人的に最も大きな収穫でした。
下記画像はfjsmu先生の講座を受けつつ、筆者が記載した勉強ノートの一部です。間違った解釈もあるかもしれないので、これから受講される方に変な先入観を植え付けない為にぼかしてあります。
忘れないためにiPadの待ち受けにしています。
筆者はそろそろ最初に受講した際の内容の咀嚼ができてきたので、復習のために今夜にでも再受講しようと考えております。
【おわりに】
fjsmu先生、講座を開講して頂きありがとうございました。
fjsmu先生のお陰でイラストを描くのが楽しくてしょうがないです!!!
※ちなみに、これは自慢なんですが、筆者はfjsmu先生のC101のポスター(本物)を持っています。
以上になります、お読み頂きありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?