maemo atomoで1st anniversaryグッズを作ったので語らせてください
株式会社maemo atomo 2024年9月20日 に1周年を迎えることができました🎉この一年間の皆さまの温かいご支援とご愛顧に心より感謝申し上げます。
今回は1st anniversary を記念してグッズを制作したので、裏側をお伝えします。
今回一緒に1st anniversaryのグッズ制作をしてくださったのはokuru designさん。実は創業直後からお世話になっており、studio HPや会社名、ロゴを一緒に考えてくださった方でもあります。
▶️1st anniversary グッズを作る目的✍️
・みんなで一緒に社会を変える一歩を踏み出したい
・大きな挑戦を一緒にしている大切なメンバーに感謝の気持ちを伝えたい
・もっとmaemo atomoを好きになってもらいたい
このような目的から、どんなものを作るとメンバーや会員さんが嬉しいと思ってくれるのか。maemo atomoを好きになってもらえるのか考えました。
▶️オリジナルキャラクターの誕生💭
まずはオリジナルグッズを作るにあたり、オリジナルキャラクターを誕生させたいと考えました。
私たちは「産前産後の合併症や身体の不調などのリスクを低下させる運動」に合わせて、産前産後という大切な時期を「少しでも楽に、もっと楽しく、そして愛おしく過ごすことができるように」お一人お一人をしっかりと理解した上でサポートを届けたいと思っています。
この運動面以外の寄り添い部分を、オリジナルキャラクターが体現してくれると嬉しいなと考えました💭
頼りなるというよりは、ポカンと空いた寂しさや不安を気持ちを
ポッと温めてくれるそんなキャラクター。
そういった中で誕生したのがこちら↓🎉
名前は「まあ坊(まあぼう)」です💭
コンセプトは「妊婦さんや産後の方を幸せにするために生まれてきた妖精」
産前産後の時期は次から次へと予期せぬことや迷うことが出現し毎日が選択の連続で不安も恐怖心も大きくなりやすい時期です。正解がない分、自分のやっていることが合っているのかわからない。
そんなときに専門家のサポートが助けてくれることがあります。大切なのは「私が頑張らなくちゃ」と1人で抱え込まないことです。
maemo atomoは運動を通して関係性を築いていくことで産前産後を取り巻く不安を解消し生活全体を継続的にサポートしています例えば産後の時期は慣れない育児での疲れやうまく行かないもどかしさ、周りと比べてしまったり、職場復帰など自分のキャリアのことを考えたり、とにかく大変な時期で、人知れず家で落ち込んでしまっている瞬間や涙を流すことって誰でもあると思うんです。
そんなときにまあ坊は「暖かい布団を用意しておいたよ。ゆっくりやすんでね」とか「こんなに考えてもらえる赤ちゃんは幸せだね」とそっと寄り添って言葉をかけてくれたりする思いやりのあるキャラクターです。
私自身はいま産前産後の時期ではないけれど[うまく行かないもどかしさ、人知れず家で落ち込んでしまっている瞬間]こんな日めちゃくちゃあります。
産前産後の時期に限らず頑張っている女性(だけに限らず男性も！)は皆経験しているであろう、このポカンと空いた寂しさや不安な気持ちをまあ坊がポッと温めてくれたら嬉しいなという想いがこもっています💭
▶️オリジナルグッズの出来上がり🎉
そして今回のmaemo atomo 1st anniversary では
２つのオリジナルグッズを作ってました👏
①長袖Tシャツ
②キーホルダー
▶️まずはTシャツからご紹介
ワンサイズだったのですが151cm~167cmまでいるメンバーそれぞれ着こなしてくれておりお似合いです♡みんながmaemo atomo Tシャツを着ている姿が愛おしいです（笑)
▶️メンバーみんなの反応はこちら
maemo atomoではメンバーの個人Xのようなチャンネルがslack上にあるのですが、そこでanniversaryグッズを渡したあと、みんなが感想を呟いてくれていました💬
エクササイズの時も勉強会の時も普段着でも部屋着でも着やすい愛らしいデザインになっています。皆が喜んでくれて嬉しいです！すでに私はこのTシャツが完成してからこれしか着ていません👕
▶️そしてキーホルダーはこちら
まあ坊とmaemo atomoのロゴがセットになったデザインです🥹スタッフもリュックやお家の鍵などにつけてくれておりいつでもまあ坊と一緒状態です（笑)
最後までお読みいただき有難うございました 。
maemo atomoは2年目も全力で更にサービスを磨きながら、"産前産後という大切な時期を、少しでも楽に、もっと楽しく、そして愛おしく過ごすことができるように"産前産後のリスクを低下させる運動とその先にあるサポートを届けていきたいと思っています。今後ともどうぞ温かいご支援とご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。