緊急!名シーン振り返り企画「読まれたnoteトップ10」

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えー、4月下旬からバリエーション豊かに企画を展開し、コツコツとアップしてきたnoteですが、遂にストックが切れました。

申し訳ありません。

そこで、今回は名場面振り返り企画、すなわち傑作選をお届けします。このご時世なので許してください。これまで投稿してきた記事のビュー数を集計し、より読まれたnoteをランキング形式で紹介していきたいと思ってます。


それでは早速参りましょう。

緊急!名シーン振り返り企画「読まれたnoteトップ10」

まずは第10位から。


第10位 爆笑問題の漫才を勝手に作る

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あーそうですか、嬉しいですね。ただただ太田光が考えそうなボケを予想していった企画ですね。先日放送された「ENGEIグランドスラム」でも、何個か当たってるボケがありましたけど。ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞受賞、おめでとうございます。そんな企画からは、コロナの話題一色になった漫才の触り部分をお届け。どうぞ。

太田「僕も手洗いうがいなんかしてCOVID-19を予防してるんですけど、COVID-19は」
田中「コロナでいいだろ!!コロナで。なんで正式名称で呼んでんだよ」
太田「新型コロナウイルスですよ」
田中「いろんなニュースありましたけど、やっぱり最初に驚いたのはクルーズ船ね」
太田「ダイヤモンドプリンセス天功」
田中「プリンス号だよ!イリュージョン関係ないですから」
太田「コロナを消しました!」
田中「消えてねぇんだよ!消えてたら日本中がこんな大変なことになってないでしょ」

といった辺りで、〈爆笑問題の漫才を勝手に作る〉は第10位でした。

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どんどん参りましょう。


第9位 「たべっ子どうぶつ」を全力で楽しむ

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でましたー。画像を多用していく現在の型はこの企画からですね。とにかく「たべっ子どうぶつ」頑張り過ぎてるんですよ。最近、公式インスタグラムを発見したですけど、インスタでも結構頑張ってますね。是非ね、フォローしてあげてください。そんな、たべっ子どうぶつPR企画からは、箱を開けた瞬間のこんなシーンをお届けします。

わ!ジャンケン始まった!!すっかり忘れてたー!!悔しい!!こんなに急に始まるんですね!!「たべっ子じゃんけん、じゃんけん、ぽん!」じゃなくて「たべっ子じゃんけん、ぽん!」なんでテンポ難しいですね!!次開けるときは要注意ですね!
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といった辺りで、〈「たべっ子どうぶつ」を全力で楽しむ〉は第9位でした。

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どんどんゆきます。


第8位 もしも『ストレンジャー・シングス』が『映画クレヨンしんちゃん』だったら

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一番時間掛かった投稿ですね。2度とやりません。そもそもnoteは「ラジオを聴きたいけど、ラジオを聴きながらやることがない」っていう悩みを解消すべく始めたんで、大体1時間〜2時間あれば書けるんですけど、これは6時間以上掛かりましたかね。はじめてPhotoshop使いましたもん。本当に疲れたのでNG企画にしました。まぁ、次やるとしたら〈海外ドラマ『F・R・E・N・S』のメンバーが『テラスハウス』を始めたら……〉ですかね。しませんけど。そんな企画からは、それぞれのキャラクターを「クレヨンしんちゃん」に置き換え終えた直後のこの場面。

では、キャラクターが出揃ったところで、本家のストーリーに『映画クレヨンしんちゃん』のキャラクターを当てはめてみましょう。
時は2020年、日本は埼玉県の都市・春日部市に暮らす仲良し4人組風間くん、マサオくん、ボーちゃん、しんのすけ。ある日、国立研究所付近の森でしんのすけが失踪する。しんのすけの両親・野原みさえとひろしは息子を探すべく奔走し、ひまわり幼稚園・組長先生が捜査を始める。そこへ、研究所から逃げ出した坊主頭の少女イレブンが現れる。研究所では、裏側の世界を探る研究がされているらしく、謎の怪物・オシリプリプリ人が街に現れ始める。友人をオシリプリプリ人に連れ去られたななこ姉さんも四郎と共に行動を始める。皆はしんのすけを救うべく、“裏側の世界”に近づいていく。

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といった辺りで、〈もしも『ストレンジャー・シングス』が『映画クレヨンしんちゃん』だったら〉は第8位でした。


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さぁ、つづいて第7位。


第7位 『相席○堂』ゲスト森○良子


記念すべき最初の投稿ですね。ほんとは和田誠が表紙描いてくれるくらいのオシャレほのぼのエッセイを書きたかったんですけどね。一応一通り書いて「雨とベイクドチーズケーキ」っていうタイトルまでつけてたんですけど、全然面白くなかったのでボツにしました。で必然的に、「さとうきび畑」を歌う森山良子の映像をスタジオで見ている千鳥がツッコミを入れるっていう投稿になりました。そんな企画からは、序盤、軽快にツッコミをしてきたノブのテンションが急変するこのシーンをお届け。

夏の陽ざしのなかで
〈ちょっと待てぃ!!〉
ノブ「それ何!?」
大悟「気に入ってんねん。夏の陽ざしの中でが」
ノブ「シンプルにダサいんよ」
大悟「俺はそうは思わんけどなぁ(笑)」
ノブ「歌詞が、ダメなゆず」
ざわわ ざわわ ざわわ
広いさとうきび畑は
ざわわ ざわわ ざわわ
風が通りぬけるだけ
あの日鉄の雨にうたれ
父は死んでいった
〈ちょっと待てぃ!!〉
大悟「急に悲しい話」
ノブ「そうやな……」

といった辺りで、〈『相○食堂』ゲスト森○良子〉は第7位でした。

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さぁ、気になる第6位は。


第6回 第1回 飽和文学賞〜受賞作発表〜

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はい、キナリ賞応募作品。賞の中で賞をやるというチャレンジ企画ですね。まぁ、この「飽和文章」というのは、僕が生み出した造語なんですけど、一つの文章にどれだけに関連ワードを詰め込めるかを競う、新しい文学ジャンルだと思ってください。「おさかな天国」とか「自動車ショー歌」がそうですね。そんな企画からは、見事、最優秀賞を獲得した飽和文章最高傑作「飽和お笑い文章」をノーカットでお届けします。

「飽和お笑い芸人文章」
X-GUNのナイツなオテンキも下り坂。レインボーは消えカミナリに。いつもここから眺めてる、アジアンビューティな顔立ちの、たんぽぽのごとく白い君。はなわ無いけどとにかくよゐこ。いとし・こいしなこの気持ち。磁石のように引き寄せられて、フォーリンラブを夢見るが、きっとこの恋はデンジャラス。そしてなおかつインポッシブル。人生にはないTAKE2。ニコッと笑い飯に行こうと誘えばOK、こりゃめでてーなと我が家に直行。両手ピースで小オードリーし、ゴー☆ジャスなロンドンブーツを新調す。居酒屋かが屋で待ち合わせ。バイきんぐコース注文し、和牛にライスにくりーむしちゅー、銀シャリに乗ったとろサーモン、ハムにコロッケ、サンドにラーメン、フルーツポンチにプリンプリン。ハライチっぱいになったから、ずんと腰掛け「さまぁ~ず」と、目を見た所でド忘れし、「野爆ね?」と焦り下を向き、ラブレターズっとカンニング。「ミキの事バカリ気になって、ニッチェもさっちをいかない」と告白設楽、「Hi-Hi」と爆笑しつつ「馬鹿よ貴方は」と罵られ、「さらば」と残してEXIT。キンコンゴングが鳴り響、鉄拳喰らってTKO。でも「返事ハマダか」とマテンロウ。たむけん言葉もないままに、しなキャイ~ンのにピンクの電話でハナコに電話。東京03-三四郎ナインティナイン2700。ZEN然繋がらない電話。これ以上待っても麒麟がない。2:50、やさしい雨に振られつつ、人志れず眺めた流れ星。キャンキャン泣いてシルクを濡らす。雨上がり、今日の記憶を決死隊。
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といった辺りで、〈第1回 飽和文学賞〜受賞作発表〜〉は第6位でした。

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さぁ、いよいよベスト5。


第5位 ラーメンズのチラシに文句を言う

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ここで真面目な企画がランクインしました。広告の授業で「バナナマンとラーメンズのフライヤーを比較する」っていうプレゼンをしたんですが、その延長ですね。初めて買ったお笑いのDVDがラーメンズの『ALICE』なんで、その1ネタ目の画像を使用しました。フライヤーは全てグッドデザインカンパニーのホームページに高画質で掲載されてます。壁紙などに最適。そんな企画からは、ラーメンズ本公演『ATOM』のフライヤーに文句を言ってるこのシーン。

ほーん、公演名が「アトム」だから、空から見た航空写真ってか。劇中のコント「アトムより」に航空写真のくだりを入れっるんじゃないよ全く。おいおいちょっと待ってくれよ。画像22「シアターサンモール」と「近鉄小劇場」。それぞれの会場の航空写真じゃねぇか。勘弁してくれ。手が込んでるなぁ。手を込ませるな。黄色のラインがペンキで塗った風なのもオシャレでうるさいな。画像21
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といった辺りで、〈ラーメンズのチラシに文句を言う〉は第5位でした。

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さぁ、まだまだゆきます。


第4位 第1回ラジオ採用ダービー

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これは楽しい企画でしたね。採用されなかったネタを成仏できるっていう点が良いですね。どんなに時間掛けてこだわって書いたネタメールでも、読まれなかった瞬間、役目を終えてしまうんですよ。毎度「あの時間はなんだったんだ……」っていうとんでもない虚無感に襲われるんですが、それを解消すべく始めた企画です。送信済みメールフォルダに溜まったメールの数々をnote上でリサイクル。死んでしまったメールを供養。そんな企画からは、30通以上送って採用ゼロだった「深夜の馬鹿力」に送ったネタ達を紹介します。(ちなみにその後「俺のセブンルール6番目カルタ」で無事、採用されました。いえい)

〈新・勝ち抜きカルタ合戦・改「治そう。ひどすぎる私の偏見カルタ【ら行】」〉
【自分自身の持っている偏見を告白することで反省し、世の中をより良くしていこう】というテーマのカルタです。(番組ホームページより)
・ら「ランチョンマットが深緑の唐草柄のやつは、泥棒」
・ら「ラドンの手羽先は味が荒いし、硫黄臭い」
・ら「ラッキィ池田のS○Xは、象さんジョーロに入ったローションをたっぷり使う」
・り「リラックマはシャケを捕まえるのが下手」
・り「リリィのベッドはカビ臭い」
・り「リリコのカレーはジャガイモが大きい」
・る「ルイボスティ入りのヒョウタンを常備してる忍者は、手裏剣が下手」
・る「ルクセンブルクには、なか卯がない」
・る「ルヴァンパーティー会場では殺人事件は起こらない」
・れ「麗子像が作るバレンタインチョコは、味が薄いしボッソボソ」
・れ「霊柩車はトランスフォームしない」
・れ「蓮舫は、どれだけ子供にねだられてもキャラ弁を作らない」
・ろ「『老人と海』に浜崎伝助は出てこない」
・ろ「ロレックスを毎日している男は、実家の田植えを手伝わない」
・ろ「『ロミオとジュリエット』には、『好き』『え?』『ピッツァが』『なーんだ』……というくだりがない」
さぁ、以上の計15通の出走ですが、何通採用されたのでしょうか!?
結果は……
0通でした……いやー力を入れてたんで少しショックでした。「リリィのベッドはカビ臭い」はあれですね、リリィのヒット曲「私は泣いています」の歌詞「私は泣いています〜ベッドの上で〜」からの連想ですね。いやわかるかい。まぁ、さすがラジオキングの番組ですよね。伊集院さんはメールを全部自分で選んでるんですよ。だからもう何にも言えないです。もう自分なんかの文章に目を通してくれただけでも嬉しいです。この気持ち、NHKの「ケータイ大喜利」で自分の解答が構成作家陣の審査を通過して、千原ジュニアのパソコンまで届いてた、あの気持ちと一緒ですね。鳩子は授乳中さんもけうけげんさんもすごいな。
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といった辺りで、〈第1回ラジオ採用ダービー〉は第4位でした。

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いよいよ、ベスト3の発表です。


第3位 ソフトクリームで思い出そう

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評判がいい企画ですね。カメラロールにあるソフトクリームの画像を見ながら、ソフトクリームを買った当時のことを思い出すだけの企画なんですど、意外とソフトクリームの画像1枚で結構深いところまで思い出すんですよ。ソフトクリームを食べる朝のこと、ソフトクリームを食べながらの会話、ソフトクリームを食べたときに聴いてた音楽などなど。是非みなさんも、ソフトクリームで記憶の扉をこじ開けてみてはいかがでしょうか。そんな企画からは、大学1年の夏の食べたとあるソフトクリームのエピソードをどうぞ。

これは大学1年の夏に一人で行った、鴨川シーワールドで食べた柑橘系のソフト。背景は房総半島の海。初めての青春18切符旅行で、これを機にめちゃくちゃハマることになる。水族館が楽し過ぎて、旅行の間はこのソフトとアーモンドチョコしか食べていない。往復の移動時間はラジオを聴いていた。この日の「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)のゲストはクレイジーケンバンドの横山剣だった。あとシャチを見たのもこの日が初。所沢に帰って近所の家系ラーメンを食べた。
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といった辺りで、〈ソフトクリームで思い出そう〉は第3位でした。


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さぁ、残すところあと2企画。


第2位 「こだわり酒場のレモンサワー」のフォントを変えてみよう

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でましたーパワポ多用企画。僕は「こだわり酒場のレモンサワー」のパッケージの、おじさん感というか、地方の道の駅感というか、ローカル線の駅前の喫茶店感というか、そんなちょいダサな感じに常々違和感を覚えてまして。どうにかならんものかとパワポを開いた次第であります。そんな企画からは「こだわり酒場のレモンサワー」をとあるゴシック体で作ったコチラのシーン。

これは「HG丸ゴシックM-PRO」。
僕が最も使っているフォント。
台本は特にこれ。ほんとうに読みやすい。
昭和のアルバムの歌詞カードとかよく使われてる気がする。
とても安心感のある「こだわり酒場のレモンサワー」に仕上がった。
丸ゴシック効果で、もうソフトドリンクに見えてきた。
次。
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といった辺りで、〈「こだわり酒場のレモンサワー」のフォントを変えてみよう〉は第2位でした。

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さぁ、いよいよ第1位を発表したいと思います。


第1位 RADWIMPS『絶体絶命』のジャケットを蛭子能収のWikipediaで作ろう

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わーおめでとうございます。最も多くの方に読んでいただけたのは、RADWIMPSのサブスク解禁を記念して投稿した、この企画。いやーこれですか。星野源がゲストで来てた「バナナムーンGOLD」を聴きながら書いてたのが申し訳なくなってきました。必ず『絶体絶命』も聴くんで。ダントツでこの記事のビュー数が多いですね。まぁ、ひとえにRADファンと蛭子ファンのおかげです。本当はあの名盤『絶体絶命』のジャケットを、どうにかしてかっこ悪くしたかったんですが結果的に本家並みにイカしてしまいましたね。そんな企画からは、蛭子能収のWikipediaで作るRADWIMPS『絶体絶命』が遂に完成したこのシーン。

蛭子能収のWikipediaで作るRADWIMPS『絶体絶命』完成でーす!!
いやー限られた蛭子能収のWikipediaで見事に再現できました。見まごうとなきRADWIMPS 6thアルバム『絶体絶命』。『芸能人格付けチェック』に使ってほしいですね。僕と蛭子能収だけが真っ青な部屋にいるんですよ。蛭子はギャンブラーなんで勘で。「あーバカが通う大学だ」とか言われながら。
ちなみに本物と比較したものがコチラ。比べた恵比寿

といった辺りで〈RADWIMPS『絶体絶命』を蛭子能収のWikipediaで作ろう〉が第1位でした。

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はい、といった辺りで。

ほんとうにいつも読んでいただいてありがとうございます。

いま一番嬉しい言葉は「note読んでる」かもしれません。なので積極的に「note読んでる」と言っていきましょう。

初めて読んでくださった方もね、今回の記事を参考にして過去の投稿を読み返してもらうのもいいかもしれません。

あと、全く読まれてないんですが〈「いっぽんでもニンジン」を100まで歌う〉っていう企画とかは結構気に入ってるので、是非この機会に読んでください。

それでは今後ともご贔屓に。


……すげぇ!!二字熟語なのに「貝」が4つも!!




























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