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#前田式2022を振り返る 6月~7月篇

前回まではこちら

6. 2022年6月

6月は、主に九州をメインに、西日本を回りました。

6.1 2022年6月6日

この日は、兵庫・川西~大阪駅~広島~岩国を周ります。

6.1.1 グラン昼特急広島1号に

大阪駅高速バスターミナルを7時30分に出発するグラン昼特急広島1号に乗ります。

▲ グラン昼特急広島1号

広島方面へ高速バスを使うのは初めてでした。運賃は安くシートも特急列車並みで快適なのですが、時間が掛かります。その点では価格に見合ったサービスといえます。

広島バスセンターには12時30分に到着しました。バスセンターはそごう広島店の本館3階にあります。したがって、上に上がればレストランがあったりするので、そこで昼食とします。みっちゃん総本店雅さんにお邪魔しました。

▲ みっちゃん総本店雅さんにて

6.1.2 錦帯橋へ

僕が住んでいるところは、近距離の路線バス網が比較的充実していますが、中距離の路線バスは設定されていません。中距離は私鉄がその役割を担っているからだと思います。広島では、広島バスセンターを中心に中距離路線バスのネットワークが充実しています。錦帯橋・岩国へも広島バスセンターから出発しています。僕は、それに乗って錦帯橋へと向かいました。

▲ いわくにバス

6.1.3 岩国城へ

錦帯橋で下車して、岩国城へと向かいます。錦帯橋バスターミナルのすぐ近くに錦帯橋があります。橋を渡るのに通行料が必要です。

▲ 錦帯橋

錦帯橋を渡って、吉香花菖蒲園を経て、ロープウェー乗り場へ行きます。ロープウェーで城山の上まで上がって、しばらく尾根伝いに歩きます。岩国城が見えてきました。

▲ 岩国城天守から臨む

6.1.4 錦川鉄道の鉄印

急いで錦帯橋バスターミナルに戻って、バスで川西駅へと向かいます。川西から錦川鉄道に乗って錦町へ向かいます。

▲錦川鉄道

錦町へ行ったのは、錦川鉄道の鉄印を記帳してもらうためです。

▲ 錦川清流線の車窓

あ終点の錦町に到着して、鉄印を記帳してもらいます。

▲ 錦川鉄道の鉄印

折り返し、岩国まで戻ります。岩国駅前の寿栄広食堂さんで夕食。中華そばといなり寿司をいただきました。

▲ 寿栄広食堂
▲ 寿栄広食堂にて

今夜の宿は、錦帯橋近くの岩国国際観光ホテルさんです。温泉併設のホテルさんです。

▲ 錦帯橋と岩国城

6.2 2022年6月7日

きょうは、錦帯橋からバスで北九州の黒崎まで行こうと思います。きょうのチェックポイントは、①ローカル路線バス乗り継ぎの旅をすること、②新山口駅、下関駅で懐鉄入場券を買うこと、③関門人道トンネルを通ることの3点です。

6.2.1 いきなりミスる

時間通りに錦帯橋バスターミナルに着いたのですが、徳山行きのバスが停車するバス停がよく分からず、反対側のバス停でずっと待っていたため、道路の向かい側のバス停にそのバスが入ってきたときには手遅れで、赤信号の横断歩道を渡れず見送ってしまいました。

▲ 朝の錦帯橋

とりあえず、いきなりの大失態で善後策を講じますが、とりあえず、岩国駅へ行ってみることにしました。何かヒントがあると考えたからです。

岩国駅に着いて調べてみても解決できなかったので、結局、バスで新岩国駅へ向かい、新幹線で徳山へ向かいました。

6.2.2 仕切り直し

いきなりチェックポイント①を達成できずという失態を演じましたが、気を取り直して、徳山駅から9時25分発の防長バス防府駅前行きに乗ります。

▲ 防長バス防府駅前行き

 続いて、防府駅前から10時35分発の小郡第一病院行きに乗ります。

▲ 防長バス小郡第一病院行き

新山口駅で懐鉄入場券を購入し、前の回転寿司屋で昼食を済ませて、駅北側のバスターミナルへ向かいます。

6.2.3 秋芳洞へ

新山口駅から12時35分発の秋芳洞行きに乗ります。山口宇部空港経由で下関へ行くルートもあるのですが、どうせならばと秋芳洞経由で行くことにしました。

▲ 防長バス秋芳洞行き

秋芳洞は、巨大なカルスト台地、秋吉台の地下にできた鍾乳洞です。カルストとは、石灰岩で形成された岩石大地が雨水などの侵食作用で作り出された地形のことです。ここが石灰岩の地形だということは、かつては海底にあったことを意味します。想像もつかないくらいの歳月を経て現在の姿があることを考えると、地球の営みは壮大だと思うのです。

バスが終点のバスターミナルに到着しました。秋芳洞の入り口は、バスターミナルから少し歩いたところにあります。入場券を買って中へと進みます。

▲ 秋芳洞入口
▲ 百枚皿
▲ 黄金柱

秋芳洞は、出入口が3箇所あります。先ほど入ってきた正面入口、最も奥にある黒谷入口、秋芳洞の中央からエレベーターで秋吉台に上がったところにあるエレベーター入口です。僕は、まず、黒谷入口を目指して歩いていきます。外は梅雨時で蒸し暑かったのが、鍾乳洞の中はひんやりと気持ちがいいです。少しずつ階段昇って行くので息を切らしながら見て回ります。

▲ 巌窟王

黒谷入口にたどり着いてすぐに折り返し、秋吉台のあるエレベーター入口に向かいます。

▲ Mine 秋吉台ジオパーク

エレベーター入口から坂道を5分程上がったところに展望台があります。そこから秋吉台を眺めることができます。その展望台の横には、Mine秋吉台ジオパークセンターがあって、秋吉台の地形についての情報発信をしています。そこで係のお姉さんと示準化石についておしゃべりしてきました。

正面入口まで戻ってくると、柱に「鶴瓶の家族に乾杯」のポスターが貼られていました。三浦大知さんと美祢を取材されたようです。

▲ 鶴瓶の家族に乾杯、周知用ポスター

6.2.4 美祢乗り継ぎの下関へ

▲ 船鉄バス あんもないと号

秋芳洞から15時57分発の船鉄バスあんもないと号美祢市立病院行きに乗ります。美祢駅まで乗ります。

▲ 美祢駅は何か再利用できないものか

美祢駅から16時28分発のサンデン交通バス下関駅行きに乗ります。

▲ サンデン交通バス 下関駅行き

6.2.5 下関で懐鉄入場券~人道トンネルへ

▲ 懐鉄入場券

下関駅で懐鉄入場券を購入し、バスで御裳川へ戻ります。御裳川は「みもすそがわ」と読みます。御裳川バス停のそばにあるのが関門人道トンネルの入口です。

壇之浦の戦いの現場です。ここで源平最後の決戦が行われた場所です。御裳川バス停付近には、みもすそ川公園があって、源平の戦いをイメージした銅像が建てられていました。

▲ 人道トンネルにて

6.2.6 門司港で焼きカレー

バスで門司港駅へ移動。夕食にと駅前の食堂で焼きカレーを食べました。その後、西鉄バスで小倉向かい、さらに黒崎へと向かいました。今夜はこちらで一泊です。

▲ 門司港駅

6.3 2022年6月8日

きょうは、黒崎から金田、甘木、太宰府と回って福岡へと向かいます。きょうのチェックポイントは、①平成筑豊鉄道の鉄印、②甘木鉄道の鉄印の2箇所です。

6.3.1 黒崎から直方を経て、金田へ

早朝、黒崎から西鉄バスで直方へ向かいました。直方から平成筑豊鉄道に乗り継いで金田に向かいました。金田で鉄印を得て、田川後藤寺に向かいます。

▲ 田川後藤寺へ行く

6.3.2 田川後藤寺から天神を経由して甘木へ

田川後藤寺駅から西鉄バスの田川後藤寺バス停へは少し歩かねばならず、少々汗ばみながら向かいます。

▲ 福岡天神バスターミナル行き

天神に行くバスは、高速バスタイプの車両でした。10時05分発です。

天神バスターミナルで、九州内のバス路線がほぼ乗り放題できる「SUNQパス」を購入しました。全九州4日券で10日から使います。

続いて、蓮池バス停へ移動して、甘木へと向かいます。甘木鉄道の鉄印を得るためです。西鉄バスは、福岡市内を中心にネットワークが拡げられ、とても便利です。朝倉総合庁舎入口で下車して徒歩15分で甘木駅に到着しました。甘木駅できっぷを買い、鉄印を得て、13時47分発の普通基山行きに乗ります。

▲ 甘木鉄道

途中の太刀洗駅で下車し折り返します。甘木駅から徒歩で甘木バス停まで徒歩で移動します。甘木から14時30分発の博多行きのバスに乗って都府楼前へと向かいます。

6.3.3 都府楼から太宰府、そして博多へ

西鉄の都府楼前駅からバスで太宰府に移動して、お参りしました。その後、バスで博多へ行き、ホテルにチェックインです。今夜は、THE BLOSSOM HAKATA Premier さんです。大浴場付きの快適なホテルでした。

▲ THE BLOSSOM HAKATA 

夕食は、「信州そば むらた」さんにて。

▲ 信州そばむらた さんにて

6.4 2022年6月9日

きょうは、博多から鹿児島への旅。バスの旅は一旦お休みして、きょうは、鉄道の旅。

6.4.1 特急36+3号 赤の路

博多から特急36ぷらす3号鹿児島中央行きに乗りました。36ぷらす3は、JR九州の観光クルージング列車で、木曜日から月曜日にかけて九州を一周するルートで運行します。とはいっても、発売は一曜日ごとであり、手軽にクルーズ列車を楽しむことができます。かくいう僕も、博多から鹿児島中央までの木曜日ルートのみの利用です。

▲ 特急36ぷらす3

博多を9時53分に出発し、途中、玉名、熊本、牛ノ浜に停車し、鹿児島中央には16時25分に到着します。車内では、お茶作り(九州七県のお茶を味わう合組)体験などのイベントが催されます。

▲ 日本料理たがみ さんのお弁当を昼食に
▲ 牛ノ浜駅にて
▲ お茶ブレンド体験
▲ 終着 鹿児島中央に到着

6.4.2 久しぶりの西大山

鹿児島中央から指宿枕崎線の普通列車に乗り、西大山駅へ行きました。

▲ 西大山駅にて

西大山で折り返し、鹿児島中央から新幹線で出水へ行きます。きょうは、ここで一泊。駅前のホテルウィングインターナショナル出水 さんでお世話になりました。

6.5 2022年6月10日

この日は、出水から肥薩おれんじ鉄道の「おれんじ食堂」を楽しみ、高森町の南阿蘇鉄道の鉄印を得て、福岡へと戻る行程です。なお、この日からSUNQパスを利用します。

6.5.1 おれんじ食堂モーニング

▲ おれんじ食堂

肥薩おれんじ鉄道は、九州新幹線開業に伴って、鹿児島本線の八代・川内間をJR九州から経営分離して誕生した第3セクター鉄道線です。八代海沿いに風光明媚な車窓を楽しむことのできる路線です。実は、昨日乗車した36+3号もここを通っています。その肥薩おれんじ鉄道では、食事をメインとした観光列車を走らせています。それが「おれんじ食堂」です。朝食を楽しめるモーニング、昼食のランチ、サンセットやディナーなど、運行時間によって提供されるメニューが変わります。

▲ モーニングのセット

車内スタッフの方が、丁寧に案内してくれます。途中の水俣で停車中も、水俣の良いところをアピールしてくれました。

新八代到着後、一旦、八代に戻り、鉄印を頂戴します。

▲ 肥薩おれんじ鉄道の鉄印 

6.5.2 南阿蘇鉄道へ

八代駅前から産交バス松橋産交行きに乗ります。八代インターで下車し、高速バスで熊本へ向かいます。味噌天神前から産交バス快速たかもり号で高森へと向かいます。

▲ 快速たかもり号

高森町に来たのは、南阿蘇鉄道の鉄印を得るためです。南阿蘇鉄道は、立野駅と高森駅とを結ぶ第3セクター鉄道線です。2016年4月の熊本阿蘇地震で被災し、現在は中松・高森間の運行となっています。立野へは熊本駅からJRの豊肥本線で行けるのですが、そこから高森へは代行バスも出ていません。そこで、バスを利用したわけです。

高森のバス停には物産店があります。僕は、そこでいろいろと購入し、向かいの郵便局から送りました。そこから高森駅までは徒歩数分の距離です。

▲ 高森駅

高森駅で鉄印を記帳してもらい、中松行きの普通列車に乗ります。中松駅前から快速たかもり号を捕まえて、熊本へ戻ります。

▲ 南阿蘇鉄道中松行き
▲ 南阿蘇鉄道の鉄印
▲ 快速たかもり号

熊本駅のアミュプラザにある「勝烈亭」にお邪魔して、少し早い夕食にしました。食事を終えてバスのりばに急ぎます。特急スーパーノンストップひのくに号に乗り、福岡へと急ぎます。

▲ 特急スーパーノンストップひのくに号

今夜は、博多にあるTHE ロイヤルパークホテル福岡さんにて一泊です。

▲ ロイヤルパークホテル福岡

6.6 2022年6月11日

この日は、ダンスボーカルユニット「SUPER★DRAGON」のメンバー、伊藤壮吾さんが立案したツアーに参加します。題して「783系かもめの旅」です。なお、このツアーには、SUPER★DRAGONのメンバー、志村玲於さんも同行します。

6.6.1 783系かもめの旅

▲ 783系

九州の公共交通機関は、福岡都市圏を中心に各地へと路線網が張り巡らされています。福岡(博多)と長崎とを結ぶ長崎本線系統もまた大動脈のひとつです。国鉄時代から博多・長崎間を結ぶ特急列車は「かもめ号」で、運転本数も多く、九州を代表する列車のひとつです。JR化後、かもめ号に783系電車が投入されました。783系はハイパーサルーンという愛称を持っていたので、ハイパーかもめという愛称で呼ばれることもありました。これが九州新幹線全線開業後にかもめ号の運用から離脱し、現在はかもめ号の運用はありません。また、2022年9月には西九州新幹線が開業するのに合わせて、長崎本線の肥前浜以西が非電化されるので、電車が入線できなくなります。よって、783系かもめ号の旅は僕にとっては魅力的なツアーだったのです。

▲ 原田駅にて

6.6.2 長崎本線へ

途中の原田、鳥栖、肥前浜などで小休止を挟みながら、長崎を目指します。肥前浜では、街歩きの散策イベントも催されました。肥前浜は、宿場町であり、酒蔵の集まる日本酒の街です。銘酒「鍋島」を造る富久千代酒造さんがあるのも、ここ肥前浜です。

▲ 鳥栖にて
▲ 肥前浜では散策

肥前浜を出ると、有明海に沿って諫早へと向かいます。諫早では、また小休止。それを利用して諫早神社への参拝をします。諫早神社は、九州総守護の役を担います。由緒ある神社なのです。

▲ 諫早神社

諫早駅に戻り、僕はひとり島原鉄道の窓口へ。せっかく立ち寄ったのですから、ここで応援も兼ねてきっぷを仕入れておきます。

▲ 島原鉄道のきっぷ
▲ 西九州新幹線開業へ向けて準備が進められていた

市布駅で上り列車と交換のため停車。その後、一路長崎へと向けて走ります。

▲ 市布駅にて
▲ 終着長崎へ

6.6.3 長崎の街を散策


長崎駅でツアーを終えて、ホテルに荷物を置いて、グラバー園へと向かいます。バスで最寄りまで行き、グラバー園へと昇ります。

▲ 素敵な洋館

グラバー園に立ち寄ったあとは、徒歩で思案橋へ。思案橋ラーメンにてちゃんぽんを夕食にいただきます。福山雅治さんの行き付けのお店で、とても美味しかったです。

▲ 思案橋ラーメン

6.7 2022年6月12日

この日は、783系かもめの旅ツアーの復路があったのですが、僕はちょっと野暮用で参加しませんでした(したがって申込みもしていませんでした)。長崎から熊本、宮崎、福岡と周ります。

6.7.1 まずは新八代へ

長崎から9時20分発のかもめ12号に乗り新鳥栖へ向かいます。新鳥栖から10時55分発のさくら547号鹿児島中央行きに乗ります。新八代で降りて、BSみやざき547号に乗り継ぎます。BSみやざき号は、新八代と宮崎との間に設定された高速バスで、九州新幹線と接続を取ることで博多・宮崎間を比較的短時間で結ぶようになりました。

▲ かもめ12号
▲ さくら547号
▲ BSみやざき547号

6.7.2 くま川鉄道へ

BSみやざき547号を人吉インターで降ります。ここから少し歩いて人吉の市街地へと向かいます。人吉から産交バスであさぎり駅に行き、そこで鉄印を得ました。

▲ 現在休止中の肥薩線・くま川鉄道の鉄橋
▲ 人吉から産交バスに乗った
▲ くま川鉄道の鉄印

6.7.3 くま川鉄道~村所~宮崎

あさぎり駅からくま川鉄道普通湯前行きに乗ります。2020年7月の豪雨災害で鉄橋が流失するなどの被害を受けて、現在も一部区間で運休が続いています。僕は、湯前まで乗車しました。


▲ くま川鉄道普通湯前行き

湯前から西米良村営バス村所行きに乗ります。さらに村所から宮崎交通バス西都バスセンター行きに乗ります。

▲ 西米良村営バス 村所行き
▲ 宮崎交通バス 西都バスセンター行き
▲ 宮崎交通バス 宮崎駅行き

宮崎駅から高速バスフェニックス号で福岡へ向かいます。

フェニックス号

6.8 2022年6月13日~25日

これ以降は詳細は省略。


6.8.1 移動の概略

6/13:福岡~伊万里~たびら平戸口(鉄印)~佐世保~西海橋~長崎~博多~門司港~下関

▲ 松浦鉄道の鉄印
▲ 西海橋
▲ 門司港

6/14:下関~長門市~東萩~長門市~厚狭~小野田~宇部新川~新山口~湯田温泉

▲ 松陰神社

6/15:湯田温泉~津和野~益田~出雲

▲ 出雲大社
▲ 稲佐の浜

6/16:出雲~宍道~出雲横田~備後落合~広島

▲ そば
▲ 芸備線

6/17:広島~尾道~倉敷~総社~岡山

▲ etSETOra と 前田

6/20:岡山~津山~新見~米子~松江~境港~米子~鳥取

▲ やくも
▲ 鬼太郎と水木しげる先生

6/21:鳥取~郡家~若桜~郡家~智頭~東津山~佐用~大原(鉄印)~佐用~姫路

▲ 若桜鉄道 若桜駅構内
▲ 若桜鉄道の鉄印
▲ 智頭急行の鉄印

6/22:姫路~和田山~福知山~豊岡~城崎温泉~豊岡~天橋立(鉄印)~福知山~川西池田

▲ 京都丹後鉄道の鉄印 

6/23:川西池田~尼崎~西明石~新大阪~和歌山~奈良~久宝寺~放出

▲ くろしお

6/24:放出~木津~柘植~草津~米原~敦賀~京都~東舞鶴~敦賀~福井~あわら湯のまち

▲ 東舞鶴駅にて

6/25:あわら湯のまち~福井~小松~金沢~新高岡~城端~新高岡~糸魚川~南小谷~松本~名古屋~新大阪

▲ べるもんた

6.9 2022年6月26日

響氏の誕生会

▲ お寿司を食べました

7. 2022年7月

▲ 辻元清美さんと
▲ 松川るいさんと岸田文雄内閣総理大臣

7月2日に立憲民主党の辻元清美さん、自由民主党の松川るいさんの街頭演説を聴きに。

なお、この数日後、安倍晋三元内閣総理大臣が凶弾に倒れるという痛ましい事件がありました。改めてご冥福をお祈りします。

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