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【開催報告】7月17日(金)月例シェア会Meetup!
全国マドレ式対話の場づくり研究所(以下、マド研)・事務局メンバーのSaeこと、モリノブコです。7月17日の夜に行われた、マド研の定期オンラインイベント、『【7月】月例シェア会 Meetup』に、参加しましたので、レポをお届けします。
(といっても、参加した私の個人的なお話になりそうな予感です。)
月例シェア会は、何をするかは、はっきりと決まっていません。みんなが場づくりをした中で報告したいことを共有したり、場づくりをしてなくても、他の研究員がどんなことをしているのかな?今、こんな面白いこと考えてる!など、対話に関することを言語化したり、聞いたりします。私は、事務局メンバーですが、今回は、参加者として参加しました。
行った内容は主に2つ。
1 「Good&マド研」(ワーク)
と題して、6月1日に始動したばかりの研究所に入ってよかったなと思ったことをそれぞれ語りました。
私の場合は、ZOOMのホストとしての使い方がわかったり、広報チームでスラッグという新しいツールを使ってみたりしたことをあげました。
世の中、次々と新しいツールが生み出されていて、田舎モンにはついていけないな。。。と困惑してましたが、家族以外の大人と繋がることができるオンラインシステムZOOMがコロナの間は救いになりました。。。ありがたいことです。
2 フリートーク
夜の力を借りて、思い切って、研究所で自分がやってみたい企画について話してみました。
私にとって、対話とは流されゆく生活(日常で仕事や)から立ち止まって、今の現状はどう?今の家族関係、仕事、将来などなどなどを主体的な視点で見てみることができる切替スイッチのような働きがあると思うのです。
その切替スイッチをたくさん押すことで、自分をたくさん振り返って、そこから明日とか、1週間後とかの近い未来から、1年後や数年後、数十年後の遠い未来までのあれこれを見通すこともできるんじゃないかと、そういう対話を実現できる研究したいなと。
「でも、プログラムをどうしようと考えてるうちに対話の場が出来てないんだよーーーっ」て話をしたら、「ひとまずやっちゃいなよー!」って、背中を押してもらうことができました。
話すのが恥ずかしかったけど、背中を押してもらえるのは嬉しいし、本音を聞いてもらえて気持ちよかった。
日程を決めるのにマゴついておりましたが、ついに最近、その日程を決めることができました。
失敗を恐れず頑張るぞ!
何より対話を楽しみたい!!
さて、次回の8月定例シェア会の進行を担当します。
わお!あと数日後!
ありがとうございましたーーー!!!