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少し考えてみようの回〜前ページより…【第12p.目オタ活メモ】
本日、マリン船長の配信はございませんでした!
しかし“いつもの”短編動画の更新がございました!
いたずらな風さん\(//∇//)\
み、見え…見えそうで…み…み
みえへんのかーい!
と言った感じです((どんな感じやねん
ガードが硬いほど、緩んだ時に幸福感を得る。
そんなフェチズムが詰まっていましたね…素晴らしい。
〜早速本題〜
前のオタ活メモ…この時は、編集のデータが消し飛んでまだできてないのですが、「3期生ほぼハードコア」の記事になってるはずです。
ここで一つ…(今回のMCは?)と聞かれて、多分主催の兎田ぺこらちゃんの名前が上がりますね。それもそのはず「数人のコラボ」で本線から脱線した時、軌道修正の道筋を共有するのはぺこらちゃんが上手なので。
なぜこんな事を書いているのか
それは今回ボイスチャットの統制が皆無だったからです。なぜこんな風に喋りにくそうな空気感が漂っていたのか…別にボケが渋滞していたワケでもないのに。
その理由を考察するのが、今回の少し考えてみようの回なのです、、。
(そんな生真面目なタイプじゃないので気楽にね)
まず、
作業の多いゲームだった
これが理由に取り上げられないだろうか。
大前提、どんな有名な配信者や、アナウンサー・タレントでも作業は虚無に陥ってしまうものです。
ですが…なぜ一番作業っぽい作業の、
「ダイヤ掘りバトル」が盛り上がったのか…。
明確なMCが居なかった
ダイヤ掘りバトルが盛り上がった理由として、「逐一報告があった」というものがある気がします。本来5窓の配信があれば、1人は4人全員の画面を確認して「〇〇はアレしてるけどどう?」や「○○ちゃん○○みたいだね〜」のような話の振りがあれば、もう少し整っていたのかな。今回は攻略チャートのみが話の軸一本だけ硬く居座って、柔軟な感じでは無かったですね。
人数の問題
ダイヤ掘りバトルが盛り上がっている要因として、バトル形式のコラボはハズレないというのがありますね。
話の向きがまっすぐ同じ方向を向きますから、やはり、みんながみんな同じ作業をしているわけではなく…違う作業をしつつなので干渉が難しかった。
まとめると
話のタネが「バラバラ」で「少ない」。
そして、数人で協力すると…皆が真面目になり、余裕が無くなっていく。ひとりひとりが喋るスペースも小さくなっていくため、バトルなどで少し差を作る必要がある。みんなが正面を向いてると喋り辛いのと同じ、少し楕円になったり、2:3-2:1:2とかで向き合ったりする必要がある。
〜改めまして感想〜
深く、この題材にしたか。それは、マリン船長がすごい喋り辛そうにしてたからです(ごめんなさい)
なんだかいつものコラボとくらべ、話すペースが腑に落ちないというか…少し寝起きみたいなテンションでワードセンスがおかしかったといった感じでした。
多分船長の中にも「コラボだし少し抑えよう」みたいな思いがあったのかもしれません、喉のこともありますし。でも、いつもなら押すな〜って部分がノーアクションでしたし。途中2:3でボイチャが分かれた時に少し楽そうだった。ただネザーと地上で分かれただけかも知れないけど…
何か意図があったように感じました。
でも!楽しかった!それは間違いなく(*´꒳`*)
ほんとに体感で時間の速度が倍になってましたw
結局同期は「強い」これは全てのライバーに当てはまるのではないでしょうか?
もともとは「同期がいる強みとは」というタイトルにしようとしてましたからね〜!成し遂げた時の感動も本物だったワ!
読みやすくしたい自分と、読みにくくても思った事をたくさん書きたい自分が、鬩ぎ合ってました。
多分違和感感じたのも僕だけで、勘違いかもしれないですし。