【ラジコンハードコア後編】Minecraftをフレア先生に教わる!!【第10p.目オタ活メモ】

今回で第0回から数えて、10回目を迎えました本オタ活メモでございます！そんな日のマリン船長は、前回ネザーまで到達できた「Minecraft」を同期の「不知火フレア先生」に教わりました(*´꒳`*)

前回の次回予告で「マリン 死す」と予告され、盛大にフラグを立て散らかしていましたが…フレア先生の素晴らしいティーチング力によって順調にブレイズロッドという最重要アイテムの一つを集め、プレイスキルにだんだん磨きがかかっていきました。

そのハードコアのワールドネームが
「マリフレ愛の世界〜私は見てるだけだけどね〜」
なんだけどwこのセンスすこですо´∀`о)

やはり海賊の娘と言うことで「幸運」の加護が付いているのかも知れません。探索十数分でネザー要塞を見つけ、見つかりにくい場所でレアな鉱石を発見、最後にはネザーでは珍しいゾンビに遭遇しました。
この運を次回まで引き継いで、スムーズにエンダードラゴン戦まで行けるといいですね。

恐怖なく、ズンズンと進んで行く船長に対し…
「ママは心配だよー???」と心配の声をかけつつ、危なげなミスを犯した時は「はいーやったー！言ったじゃん！」と煽るのですが。フレア先生が「こうしたら良いんじゃ無い？」と提案すると、船長が「いいの！」と頑固になってしまうところをフレアお姐さんは、「そっちから行けそうだよ？」と発見の報告で止めて伝えるという高等な会話術を使って、船長の扱いに凄い慣れてるのがすごい「尊み」を感じました。
すみません、オタク特有の“ソレ”が出てしまいました。

フレアちゃんの教える能力の高さと、マリン船長の理解力の高さが相まって。熟練者でもイライラせず「こんな時期もあったな〜」感覚で視聴することができます。

「古くからのミームを取り入れ、固定層をゲットする」
というワザは紙一重で、自分の視聴者と新規で入ってくる年齢層などを熟知していなければ成り立ちにくいのですが…ソレを難なく入れ込むホロはかなり優秀なのかなと、個人的に思いました。

オタ活メモとは名ばかりの、船長活動観察愛のメモ帳です。これからも末永く書けると良いですね(自分次第)

なぜ始めたのか…詳しくは別記事で書くので大まかに。

「余裕が出てきた」

これだけです。

今までは経済的にも体力的にも

「推し疲れ」

を感じ始めるような推し方をしていたのですが、
段々と安定するようになりました。
理由は私にもわかりません
そして余裕が出てきたから、責めた！という感じです。
責め方も「楽しくなる」永く推し続けるために、一つ何か始めてみよう！という思考に辿り着きました。

行動力の塊のマリン船長は、私に行動力を分けてくれる
多分人生の分岐点に船長は立ってる。だって・・・
「おっと、これ以上はいけない。別の機会に話します」