mdiary10 自己紹介(高校編 その4)
☆10分かからないくらいで読めるので、お付き合いください。
☆特殊な自己紹介になっています。「こういうの自己紹介も悪くない」って思いながらご拝読お願い致します。
記念すべき10投稿目です。
最近、PCを新調(windows→mac)致しまして、使い方やら設定やらで、
少し手こずっております.
でも、macって手を加えれば加えるほど、便利になっていくので、
いじり甲斐があります。(windowsもそうっだったのかもしれませんが…)
もしおすすめの設定やアプリがあれば教えて下さい、
今回は高校2年生の頃について綴って行きます。
一番競技力と見る世界が広がった年です。
是非、前回の投稿にざっと目を通してからご拝読頂けるとありがたいです。
World Challengerへの準備期間
1年生の冬季練習が大きく私を成長させてくれた期間でした。
今まで経験したことのない、質と量で、
練習をずる休みしたい。怪我すれば(肉離れ狙い)!病気になれば(インフル狙い)!休める!!!
という事を毎日考えながら日々を送っていました。
私が怪我をする為に行った行動は、以下の2点です。
1.常に全力で走る(肉離れを起こすために)
2.ストレッチをしない(肉離れを起こすために)
そして病気を発症させる為に行って来た事は、以下の1点です。
1.手洗いうがいをしない
冬季練習の3ヶ月間貫ききった結果、個人的な見解をお伝えすると
・常に全力で走ることによりただ単に走力が上がってしまった。
・寒いのでなかなかスピードが出ず、肉離れする程の出力が出ていなかった。
・ストレッチはしなかったので硬い筋肉がついてしまったが、
ウエイト後の快調走が徹底されておりそれがいい感じに硬いけど可動域の広い
筋肉につくりあげていってしまっていた。
・手洗いうがいをしないは、いわゆる予防接種みたいな感じで、わざとウイルスと日々戦うことにより、あらゆる病気の抗体ができてしまっていた。
怪我なし、病気なしという望んでいた180°違う世界に身を置いていました。
ただ、冬季練習を終えた私はまだ強くなっている事を感じていません
神戸地区予選、兵庫インターハイと順調に駒を進めていきましたが、
スピードが上がったとか、全然息が上がらないとか実感できるものが
全くありませんでした。タイムも去年と比べると少し上がっているくらい
このままで大丈夫なのか???
と不安を掲げたまま、近畿大会に挑みました。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
というちょっと今までの記事に比べると短いですがここから書き出すと
かなり長くなりそうなので、気になるところで今日は終わっておきます。
次回は、私が見える世界、住む世界が変わる瞬間のことを綴りたいと思います。
楽しみにしておいてください。
あとTwitterもスポーツに関しての投稿をする用にアカウントを作成しました
こちらにも是非、覗きに来てください!!
最後まで、ご拝読頂きまして、誠にありがとうございます。
・中学生高校生の時に自らの身を投じて経験してきた事
— mapper (@mapper_jp) November 20, 2020
・メンタル的な事
・トレーニングで意識する事
・たまに趣味
の投稿をさせて頂きます。
質問等もしていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします#sport#mapper#mapperの由来はいつか話します
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