
泥泥泥日記 6日目
9月30日
流石に泥出しばかりで疲れてきたので午前半日ボランティアを休む。
と言っても朝早く起き、この日記を書く。今日も町野に行こうと思うので、
もとやスーパー(物資の無料配布所)で聞いた欲しいもの、を買い込む。
水や米は足りてるとのことで、嗜好品が欲しいとのこと。お菓子と果物、コーヒー類など3万円分くらい買って、お届け。ものが並ぶ陳列スペースにダンボールごと置いてみる。するとどこからともなく集まったおばちゃんたちが現れて、波がサーっと引く頃には持ってきたものは全部なくなっていた。
すごい!と思ったし足りてなさも感じたし、仮に家に溜め込んでいてもそれでいいと思った。もらうのになれている、という言葉だって聞くことはあるけれど、いいんだこんな時は。過剰でもいいんだ。


もとやスーパーの本谷さんに、泥の入った店内を指さして、片付けさせてもらえないですか?と聞いてみたが、二人じゃどうにもならないよと苦笑い。
確かに中を見ると、スーパーの陳列棚を押し倒した泥に、あらゆるものが絡んでいる。う〜ん、となってしまって、ボラセンに移動。
ボラセンの拠点整備に努める。えらいもんで半日休むと物足りなくなる体になってしまった。宇出津に寄り道して、宇出津港で上がった刺身を買って帰路に着く。
_____________________________
もとやスーパー