
時々note2023/12/15 キツネの嫁入りワンマンへの道〜前日は特に何も話すことはない編〜
今日は何気に福島2ndl ineで「ヒカリノミナモト」でした。この件、詳しくはまた。いつもイベントオファーいただくの高垣さん、ありがとうございました!明日もお待ちしてますw
昔を振り返るに、イベント前日は思いのたけを長文のブログにしたためたりしてみたわけだが。どうも、そういうのが蛇足な気がする昨今である。
セットリストどうしよ、アレンジどうしよ、集客どうしよ、とかとか。もうこのタイミングでは考えてもしょーがないことがほとんどである。
考えてもしょうがないことは考えない。
さて、外は雨。腹が減ったがラーメンは自粛した。見たいホラー映画も冒頭5分でストップ。全ては明日のワンマンライブ後のために。(いや、レベル低いな)
明日ご来場の皆さん。会場でお会いしましょう。16:00 OPENの17:00 STARTとお早め。お気をつけください!
次回キツネの嫁入りライブ

◼︎2023.12.16 (sat) Kyoto UrBANGUILD
第7回キツネの嫁入り単独公演
キツネの嫁入り
Vo.Gt:マドナシ
Pf.Aco.Ch:ひさよ
Ba.Ch:猿田健一
Sax:北村信二
Dr:伊藤拓史
Guest
Pf:フルイケナツキ
Tp;佐々木諒
VJ:nyankee
※UrBANGUILD Special Foodあり
OPEN / 16:00 START / 17:00
ADV / 2,500yen door / 3,000yen +1drink
▼チケット予約
アバンギルドもしくは問い合わせフォームまで
キツネの嫁入りについて

マドナシ、ひさよ、猿田健一、北村信二、伊藤拓史
2006年より活動開始。gyuune casetteより1st Album「いつも通りの世界の終わり」、2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」、P-VINE RECORDSより3rdAlbum「死にたくない」、4thAlbum「ある日気がつく、同じ顔の奴ら」をリリース。歌・アコースティックギター・ピアノ・サックス・ドラム・コントラバスという編成ながら、プログレ・ジャズ・ロックを基調とし変拍子を取り入れた音塊。主催イベント「スキマ産業/スキマアワー」では、廃校・ライブハウスを舞台に、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、二階堂和美、キセル、石橋英子、テニスコーツ、コトリンゴ、といった多種多様なアーティストを招聘し続けている。まだまだ自分たちが楽しめる音楽への追求が止まらないため幾多のメンバーチェンジを経て現メンバーに至る。「dodone」MUSIC VIDEOが、世界4大アニメフェスオタワ国際アニメーション映画祭の特集プログラム“New Tool Who Dis? Tactility in the Digital Age”選出、プラハのPrague Music Video AwardsでBest Asian Music Vide受賞。2021年4年ぶりとなる待望の5thAlbum「Just scratch the surface」をリリース。