時々note 2024/02/28 週末はRyo Hamamotoが来るぜ。と、ピックの話。
こないだスタジオに入ったところ、なんとピックを忘れる事態。しかも最近エレキギター使用気味だったので、はて、これはどうしたもんかと、近頃のスタジオは、よーできていて、フロントに大体のものは売っているわけで、なんや、ピックあるやんと思って買いに行ったわけだが、ここで問題一つ。
そりゃそうやけど、サムピックないよね
そう、私は、キツネの嫁入りについて、18年目なわけだが、サムピックしか使ってこず、もはや、普通のピック使えない身体になってしまっているのであった。
というわけで、どうしたかというと、指で弾きました。ピック代70円無駄。
ゆーてますが、週末は、イベントである。ライブである。2月の外タレイベントが流れたので、今年初ライブである。
東京から、バイオリン・ベースとのトリオ+ドラムにセノオリッキー、スペシャルゲストもあるよな編成でRyo Hamamotoが京都に来まっせ。知り合ったの多分15年ぐらい前の東京青山月見ル君想フ。そっから、nepoでご一緒したり、フェスで一緒になったりとかとか。2016年に前作のレコ発をアバンギルドでしましたっけね。近頃は、Analogfishさんでもサポート一番目立ってるギター担当などでもご活躍。
コロナ禍をへて、お互い、現在進行形で共演できるの最高。
貴重なレコ発の機会。みなさまぜひお越しくだされ〜。
Ryo Hamamoto / 浜本亮
Profile
シンガー/ソングライター/ギタリスト。2004年頃からボーカル曲の作詞/作曲/歌唱を開始。以降リリース、ライブ活動、客演、コラボレーション、楽曲提供、訳詞、セッションなどを行う。並行して2011年から2016年ごろまでmooolsのメンバーとして活動した他、2018年からはAnalogfishのレギュラー・サポート・メンバーとしてギター、鍵盤等も担当。これまで4作のソロ・アルバムをリリース、最新作は2023年12月リリースのアルバム『Reprizes』。現在さらなる新作リリースのために準備中。
濱口竜介監督作『親密さ』、加藤直輝監督作『2045 Carnival Folklore』、最新作『BLOOD ECHO』には出演も。
アルバム特設ページ
https://ryohamamoto.com/works/reprizes/
https://big-up.style/PZZBle1ABa
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