時々note 2024/03/09 異文化コミュニケーション
私はというと、音楽と仕事以外にもちょこちょこ、属している場所があるわけだが。
一番時間にして接する会社の人と、アイデンティティでしかない音楽の人と、そのどこでもないところで接する人たちというのは、まるで価値観違ったりとで、とても面白い上に発見がある。
というわけで、こないだは、下は35歳経営者から、上は55歳大工までとさまざまなおじさん達と飲みに行く機会があったわけだが。自分の、いちいちズレている感が気になって、終盤が思わず口数も少なくなってしまった。
いや、口数少なかったのは、4人以上人いたからやな。
呑みの席などって、4人以上集まって、主で話す人いたら、思わず、任せて聴く専になりがちである。
ほどほどの人数がええよね。
それにしても1時頃終わって帰ろうとしたら、「朝までいくっしょ〜」な人たちで、その手の人と接するのも貴重で興味深かった。
まぁ帰りましたけど。
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