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2024/12/3 時々note 100点は取れねえ

元来、どっちかってと冬の方が夏より私は好きである。
寒いな〜って明け方とか夜中に散歩するのは割と楽しいもので。

出で立からして不審なので今すぐやめてください

先日、久しぶりにラジオ出演させていただきました。ディレクターSさん、MCの平野さんありがとうございました。

毎度そうなんだが、控え室通されて、進行渡されて、
「ほな、16時半ぐらいからです〜」
と、言われ、ぼーっとしてると、16時28分ぐらいに
「はい、そしたらスタジオ入ってください」
「え、あ、はい」
「じゃあ、今日はよろしくお願いします〜、えっと久しぶりですねぇ!」

みたいな感じでゆるゆる始まっていくわけだが、

めっちゃ試されてる感じしておもろい

ですよね〜。と、みなさんプロなだけにお話し進行上手すぎて、適当に話してるだけで進むのがまた素敵っすね。

来週も呼んでください

ぐらいの気持ちである。

楽しそうなおじさん

表題の件だが、近頃よく思う。例えば週末のイベントについても

  • 宣伝もうちょっとやりようあったんじゃね

  • 当日配布のアレは?

  • 撮影は?

  • 機材は?

  • 事前打ち合わせは?

とかとか、現時点で既に反省要素を孕んでくるわけだが、

正直全部やり切って100点取れねえよね

と思うようにしている、というか思わざるを得ないという局面が多々。

これは仕事についても同じくだが。「自分の頑張り」みたいなんがあって、そん中で90点出してても、組織の一員として比較対象ある中で見た時、それが限りなく30点ぐらいってのは、よくある話である。
じゃあ、どうするのか?と言われると用済みになるまで、続けるしかないよね、とも思う。

こういう時、ふとガンダムのスレッガーさんの、

悲しいけど、これ戦争なのよね

ってフレーズが頭をよぎりますよね、意味全然あってへんけど。

そんなわけで、頼む!みんな来てね!の週末イベントのお知らせで締め。



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