やられたらやり返す人間よりも、やられたらやられない人間になる❗
こんにちは、365lzです。今日は本当の人の強さについて、お話ししていこうとおもう今日このごろです。笑
強さの概念ポイント
そもそもやられたらやり返すというのは、自分より実力、権力、財力、全てこの力があるからやられるんです。
ちょっと単純な事ですが、人間は、高度に進化してその分様々な角度から物を見るいきものです。これは、人間が生物として生きる本能の一つなのです。なぜこの本能があるかと言うと生きるためには、危機回避もだいじですよね、ただ今現在生きる意欲や快感は、あってもこの危機回避能力が低下しつつあるのも否めません。
危機回避能力が今回の話のキーワード
今回の題名にもあった、やられたらやり返すよりやられない人間になる❗最終的には、これに繋がるのです。
人は、だれしもやられてくやしくない人間は、いません。
相手も同じくらいの痛手を負わせてやろうとおもいます。
しかし時には、なぜ自分に⁉️と考えるのも大事なんです。例えば何気ない一言だったりが、冗談で言っても相手に不快な思いや、恥をかかせる場合があります。そんなとき、実は、あなから相手に攻撃してる可能もあるのです。
相手は、何かやったろか?みたいな気持ちになる人もいると思ます。要は、自分自身の相手に対する行いをしっかり把握することです。そして、自分に心当たりがない場合は、悪質ですよね、場合によっては、殴りたい気持ちで悶々します。だからと言って相手にも害を与えてしまうと貴方も同じ加害者になることもあります。
気持ちで圧すれば、戦わずして勝つ
これは、言葉通りですが用は、強気をもつことです。
なにか、一つでも相手に響くなにかがあれば、いいのです。例えば、おれは、こういうことには、筋を通す人間だぜ、って言うものがあれば、相手がいかに物理的な地位いがあっても、一本筋を通す気持ちがあれば、勝つことができます。確かに地位を築くのも努力の賜物です、そこは、分かってあげないといけませんが、それに釜かけて物を言う人間は、個立で生きて行けるかもしれませんが、人と関わりながら、助けあって生きていくことは、難しいでしょう。
相手を抜く気持ちは、忘れるな
しかしながら自分自身にも忘れては、いけないのが競い合う精神です、自分より地位や権力がある人間は、なぜ上に立つのか、立ちたいのか?これは、人間社会は、縦社会なので自分が上に立って部下がつけば、部下は、それに従うしかないのです。それだけ人を動かせるんですね。
しかし、自分が部下のとき苦しい経験があるこらこそ自分が上になって、逆風をぶち抜こうと思うのです。そうすると、あなたの下に付いた部下たちは、仕事に大きなやりがいを感じるでしょう。自分が上の立場だからこそ、より良い環境を整えてあげることもできるのです。
最後に
地位とは、力❗故に使い方を間違えれば、人を傷つける凶器にもなれば、人を守る盾にもなります。さきほど縦社会と言いましたが、それは、地球上の生物の名残で弱肉強食の精神に通じます、弱ければ喰われ強ければ食える。
この確固たる力の基準が、自然界には、今も存在しています。しかし、我々は、同じ人間ですよね、強い人間だからこそ、弱い人間を守る。そしてその強さは、部下たちのあなたに対する思いがあなたの強さを作ってくれるのかもしれませ。
そうして人は強くなり、相手の武器より強い盾を身につけて欲しいですね。
読んで頂きありがとうございました🎵