⑧恥じらい…晴月
『まどかのガチレポ』
忖度なしで、なにも隠さず全部書きます嘘なし、
事実のみを脚色なしで書きます
理解ある大人のみご利用ください
いちいち反論したり素直に聞けない子供は帰れ
使用したことのあるオナホールのレビューです
⑧恥じらい…晴月
全長17.3cm
656g
結論から言います
ぴったりハマった
なくならないでくれ
価格は2455円くらい
なんだろう、めちゃくちゃしっくりきた
密着感、重量感、フォルム
収まるべきところに収まったというか
たぶん僕との相性が良かった
2回目の購入をしようとしたら売り切れてて
かわりに同じシリーズの雪那を使ってみたが、
ちょっと違った
ここでレビューを書くにあたって、
市場調査として他の人のレビューを読むのだが、
どうやらひとつ、気づいたことがある
世の男性の多くは仮性包茎で、亀頭の刺激に弱い
そうなると必然的に亀頭部分やカリなど竿にギミックがあり
子宮口、だとかツブツブだとかが良いものとされている
対する僕は、幼いころからムケており、
様々なプレイを経てきているので、わりかし亀頭が鈍い
フェラで亀頭を舐められても、気持ちいいけど一生射精しない
だから、もしかすると一般的な世間の男性とはズレがあるかもしれない
不思議なことにオナホには、バキューム要素を強調したりする
現実の女性のマンコには備わっていない要素である
感じることでヒクヒクと収縮することはあるが、
バキュームはしない。
つまりオナホでバキューム効果を発生させるということは、
気持ち良さを得るわけだが、現実とは遠ざかることになる
このオナホ、どうやら生産数が少ない
おそらく購入数も少ない
売れない商品は作らないし、消えてしまう
僕にとっては素晴らしい商品でも、
それが少数派であるのならば、商売としてはなりたたない
ほとんどのオナホール購入者は、まずランキング上位の商品や
ボクおなシリーズのような格安オナホから購入する
そして、ほとんどのユーザーはそれで満足してしまう
フェラ系や中型、大型のホールを試す人もいるだろうが
そんななかで、この商品に辿り着く人がどれだけいるだろうか
それくらい、世の中にはオナホがあふれている
そして次から次へと発売されては、生産を終了している
1度購入してからの次回の購入までのスパンは、長い。
その間に、売れないまま消えていく商品も多い
お金があれば、すべてのオナホを試してみたいが、
残念ながら僕にそんな財力はないし、
お金があったら、ソープランドに行くだろう
メーカーさんが全力で作った最高のオナホが、
誰にも知られることが無いまま消えていく世の中
悲しすぎる
結果的にオナホの質にお金をかけるよりも
パッケージや商品説明を過剰にしたり、
ランキング上位になるように工作したほうが、
商品が売れる
さらには、高品質の商品を作り出しても、
ペニスによって合う合わないがあったりする
使い方も人それぞれだし、求めるものも違っている
テレビで放送できないジャンルだし
大きな声で言えない商品だ
マツコの知らないオナホの世界、なんて絶対やらないし
ヒカキンさんだって取り扱わない商品だ
こんなに良い商品があって、需要もあるはずなのに
隠れてコソコソしなきゃいけない商品
こんな世の中、僕は間違っていると思う
なんてことを、女性の前で言うと、
とんでもない空気になる
多様性とかいう割にまったく受け入れられない性的な話題
そうやってタブー視するから日本はダメなんだと思う
想像だけどアメリカはわりとその辺は寛容な気がする
ま、僕は日本人女性が好きなので、なんの意味もないけど