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madness放送 本日の特選勝負鞍9/4日

■madness放送 特選勝負鞍的中報告■
 
9月3日(土) 札幌9R 芝1200M
注キミワクイーン→○ケイアイオメガ
馬連:2―14 ¥1560(保険馬券)

※札幌9R:馬連4点


9月3日(土) 小倉9R 芝1800M
注アナゴサン→▲ヤマニンサルバム
馬連:1―2 ¥710(保険馬券)

※小倉9R:馬連4点


9月3日(土) 新潟11R ダート1800M
注ルリアン→▲ゴールドパラディン
馬連:10―14 ¥2400(保険馬券)

※新潟11R:馬連6点


※放送内紹介的中
9月3日(土) 札幌11R 芝1800M
◎ドゥーラ→○ドゥアイズ
馬連:12―13 ¥2040

※札幌11R:馬連4点

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madness放送 厳選の4鞍 『本日の特選勝負鞍①』
新潟9R 飯豊特別 芝1400M
混合3歳上2勝クラス・定量
 
最終週らしく4角では馬場の5部所から進路を外に誘導する様に外枠の差し馬から入るのがセオリーなので、ここは1400M戦用馬である西の4歳牝馬である◎サルビアに期待する。

レース後の疲れが残りやすいタイプで、一時期は450K台まで体重を落としたが、休養明けを挟んでは470K台をキープし、適度に負荷を掛けての調整で馬体に関しては、ここが目標と言った造りで出走出来そうだ。

攻め馬の本数は必要としない仕上がり早タイプの馬、栗東坂路で追われ、53秒1→37秒9→24秒2→11秒8と終いもキレ味のある軽快な捌きで登坂している。
 
◎サルビア 55K Mデムーロ
〇レディバランタイン 53K 菅原
▲ティーガーデン 55K 三浦
注コーディアル 55K 鮫島駿
△トーカイキング 57K 荻野極

サルビア(4歳牝馬)


【単勝】13
【馬連】
12-13
1-13
1-12(縦目)
4-13
10-13
 
【3連単軸2頭流し】
13⇔12→1・2・4・7・10(10点)
13⇔1→2・4・7・10・12(10点)
12⇔1→2・4・7・10・13(10点)
 
 
madness放送 厳選の4鞍 『本日の特選勝負鞍②』
新潟10R 両津湾特別 ダート1800M
混合 特別指定 3歳上2勝クラス・定量
 
海外遠征経験も有り、芝重賞の若駒ステークスを経て、ようやくダートで本領発揮の走りを見せた麒麟山特別では、2着に5馬身差を付けての圧勝だった西の3歳牡馬⦿ジャスパーグレイトだが、翌週のレパードステークスを上回る好時計からも、このクラスは今回で卒業と踏み、今度こそ!

ゲート出も改善され、メンタル面での成長が同馬にとっての好調のバロメーターと言える。
 
⦿ジャスパーグレイト 54K 松若
〇カンピオーネ 54K 石橋脩
▲キープイットシンポ 55K 菊沢
注ミッションレール 57K 鮫島駿
△カンリンポチェ 57K 田辺

ジャスパーグレイト(3歳牡馬)


【単勝】1
【馬連】
1-9
1-5
1-8
1-3
 
【3連単】
1⇔9→3・5・6・8・12・14(12点)
1→5→3・6・8・9・12・14(6点)
1→8→3・5・6・9・12・14(6点)
1→3→5・6・8・9・12・14(6点)
 
 
madness放送 厳選の4鞍 『本日の特選勝負鞍③』
札幌11R 丹頂ステークス 芝2600M
混合 3歳上オープン・ハンデ
 
トモ疲労の蓄積でコズミがスッカリ取れて7か月の放牧を経て、5週間に渡ってビッシリ乗り込まれてきた西の4歳牡馬◎ディープモンスターに期待したい。

当初は新潟の朱鷺ステークスを使う予定だったが、賞金面で除外されて、同舞台に登録し、長丁場を求めての最スタートとなるが、菊花賞(GⅠ)5着の成績からもアッサリのシーンもあって良く、ポジションを積極的に取りに行く鞍上にスイッチした点も心強いと言える。
 
◎ディープモンスター 56K 川田
〇ボスジラ 56K Cルメール
▲ロードトゥフェイム 52K 横山琉
注ヤシャマル 54K 松田
△アスティ 51K 黛

ディープモンスター(4歳牡馬)


【単勝】9
【馬連】
5-9
1-9
1-5(縦目)
2-9
7-9
 
【3連単軸2頭流し】
9⇔5→1・2・7・10(8点)
9⇔1→2・5・7・10(8点)
9⇔2→1・5・7・10(8点)
 
madness放送 厳選の4鞍 『本日の特選勝負鞍④』
新潟11R 新潟記念(GⅢ) 芝2000M
混合 3歳オープン・ハンデ
 
前日の競馬を参考にしても外枠有利であり、4角から馬を大外に誘導する傾向からもこの枠順は好条件、西の3歳牡馬◎フェーングロッテンに打った。
当初はスカーフェイスかと思ったが、左回り・下級条件戦での成績が酷いので狙いを下げたと言う経緯だ。

そこで、3歳の若駒のフェーングロッテンと言う訳だが、3走前からのブリンカー効果が効き、レースに行っての集中力が途切れなくなり、成長力の相乗効果も相成って進化を遂げているという状態、伸びシロはまだまだある。

最終の攻め馬も気合十分の走り、栗東坂路で52秒7→38秒1→24秒6→12秒1とマークしており、古馬相手でも通用する下地のあるキビキビした動きだった。
 
相手には、七夕賞の時計が優秀だった〇エヒトだが、3K増の57Kは随分見込まれた斤量であるものの、最終の栗東坂路の攻め馬の時計が圧巻で、50秒2→36秒3→23秒6→11秒7と入りも終いも文句無しの時計で、反動の微塵もないシャープな動きが目立っている。
 
単穴には半信半疑の▲スカーフェイスを指名したが、過去の下級条件戦での左回りでの結果を度返しの覚悟の基、コーナー2つの外回りコースで折り合いが付いてどこまでか?と言った所だが、腕の立つ鞍上が手前替えをスムーズに替えさせ、ドンピシャのタイミングで、誘導出来れば、近走の地力強化からも食い込みは可能、上位◎○▲の三つ巴戦と踏んでの勝負とするが果たして…。
 
◎フェーングロッテン 53K 松若
〇エヒト 57K 田中勝
▲スカーフェイス 55K 岩田康
注ディアマンミノル 55K 荻野極
△ヒートオンビート 57K 池添
△カラテ 57.5K 菅原明 

フェーングロッテン(3歳牡馬)


【単勝】18
【馬連】
9-18
15-18
9-15(縦目)
8-18
5-18
6-18
 
【3連単軸2頭流し】
18⇔9→4・5・6・8・15・18(12点)
18⇔15→4・5・6・8・9・12(12点)
9⇔15→4・5・6・9・12・18(12点)











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