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madness放送 本日の特選勝負鞍9/17土

madness放送 厳選の2鞍 『本日の特選勝負鞍①』
中京9R ききょうステークス 芝1400M
混合 2歳オープン・別定
 
前走のクローバー賞では、スタートで他馬に接触してバランスを崩し、それに燃えて行きたがる素振りを鞍上が押さえ込みながら追走の好位4番手からの競馬で差し脚が及ばずの2着だったが、そこは結果オーライ、今後のレースを見据えれば控える競馬を学習した点に置いては収穫があったと言える◎イコサンを再び指名。

父ビッグアーサー産駒と来れば中京1400Mでこその縁のある血統背景からも、距離短縮で、よりパフォーマンスレベルも上がり、前走の太目残りだった馬体もプール調教で調整し、中間の攻め馬は坂路で計4本の乗り込み、7日の栗東坂路では6歳3勝クラスのトーカイオラージューとの併せて、52秒8→38秒1→24秒3→12秒0とパワフルな脚捌きで登坂しデキ文句無しと言えるので期待は大きい。
 
◎イコサン 54K 池添
〇チカポコ 54K 幸
▲ヤクシマ 54K 岩田康
注フルメタルボディー 54K 和田竜
△アロマデローサ 54K 福永

イコサン(2歳牡馬)

【単勝】10
【馬連】
5-10
10-11
5-11(縦目)
1-10
4-10
 
【3連単軸2頭流し】
10⇔5→1・2・4・11(8点)
10⇔11→1・2・4・10(8点)
5⇔10→1・2・4・11(8点)
 
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madness放送 厳選の2鞍 『本日の特選勝負鞍②』
中京11R ケフェウスステークス 芝2000M
混合 3歳オープン・ハンデ
 
大阪杯(GⅠ)では強豪相手に7着の成績からも、長期休養明けを叩いての5走目でソロソロ走る周期を匂わせる◎アーデントリーだが、一戦毎にレース内容も良化、典型的な叩き良化型だけに怖い存在、個人的に大阪杯以降から追い続けている馬、ことわざで、『イワシ七度洗えば鯛の味』と言うが、アーデントリーがそのクチ、七回追えば美味しい馬券に繋がり、美酒となってくれる事に期待したい。

中でも注目すべきレースは、2走前の小倉記念の8着だったが、4角先頭のマリアエレーナが後続を引き離す中、馬場の悪い内目から進出し1馬身抜け出し、残り150Мまでは2番手という粘り腰を見せるパフォーマンスこそが同馬の持ち味、ハンデのバラつきからもこの相手ならば互角以上と踏んでいる。
 
◎アーデントリー 54K 鮫島駿
〇レッドフラヴィア 51K 北村友
▲ラヴユーライヴ 52K 坂井
注ナイママ 54K 国分恭
△ブラヴァス 56K 福永
△ショウナンバルディ 56.5K 松若

アーデントリー(6歳牡馬)

【単勝】7
【馬連】
7-8
5-7
5-8(縦目)
3-7
7-10
1-7
1-3(保険)
 
※保険の馬連も参考にして下さい。
 
【3連単軸2頭流し】
7⇔8→1・3・5・8・9・10(12点)
7⇔5→1・3・7・8・9・10(12点)
7⇔3→1・5・7・8・9・10(12点)



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