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madness放送 本日の特選勝負鞍11/12
■武蔵野ステークス 調教指数&動き評価
美浦・坂路 (800m-600m-400m-200m) 11/9 良
ランク① アシャカトブ:52.1-37.8-24.9-12.9☆助手☆動きC
ランク② デュープロセス:55.7-40.5-26.6-12.9☆助手☆動きD+
美浦・南W (6F-5F-4F-3F-1F) 11/9 良
ランク① フルデプスリーダー:84.2-67.6-52.8-38.1-11.8☆石川裕☆動きB
ランク② アドマイヤルプス:85.2-68.5-53.3-38.6-12.4☆助手☆動きC
ランク③ レモンポップ:68.6-53.2-39.1-12.8☆助手☆動きA
栗東・坂路(800m-600m-400m-200m) 11/9 良
ランク① バスラットレオン:52.2-38.0-24.8-12.3☆助手☆動きS
ランク② サンライズノヴァ:51.5-37.9-25.3-13.1☆助手☆動きC+
ランク③ デュードヴァン:53.3-38.8-25.4-12.4☆調教師☆動きC
ランク④ エアスピネル:53.2-38.9-25.1-12.6☆助手☆動きC
ランク⑤ セキフウ:53.7-39.2-25.6-12.7☆助手☆動きA
ランク⑥ スマッシングハーツ:54.1-39.3-25.2-12.4☆助手☆動きB+
ランク⑦ ハヤブサナンデクン:54.3-39.7-25.3-12.3☆福永☆動きA
ランク⑧ ギルデッドミラー:54.5-38.2-24.6-12.2☆助手☆動きA+
ランク⑨ ケイデンスコール:56.7-40.9-26.5-13.1☆助手☆動きD
栗東・CW(6F-5F-4F-3F-1F) 11/9 良
ランク① タガノビューティー:78.8-64.8-51.2-12.8☆助手☆動きD
ランク② ブラッティーキッド:98.0-68.0-54.0-39.1-12.5☆水口☆動きC
madness放送 厳選の3鞍 『本日の特選勝負鞍①』
東京11R 武蔵野ステークス(GⅢ) ダート1600M
指定 3歳上オープン・別定
ゴドルフィンマイル(GⅡ)を芝並みのスピードで押し切るのは非凡な才能と言えるし、ストームキャットの血脈からも卓越したスプリント能力も兼ねているマイラーである矢作厩舎の4歳牡馬◎バスラットレオンを指名する。
調子を崩していた昨年の武蔵野ステークス(GⅢ)での13着敗因が、隠れ蓑的に人気を下げている原因ではあるが、一変した今回は、発馬さえ決めれば押し切るシーンがあってもいい筈だ。
最終追い切りの栗東坂路では、唸る手応えで登坂し52秒2→38秒0→24秒8→12秒3をマーク、四肢の捌きも軽く、栗東坂路組では一番良く見え、時計的にもベストワンだ。 ※(上記ランキング参照)
相手には、グリーンチャンネルカップ2着の〇ギルデッドミラーを指名したが、レコード勝ちしたデシエルトを3/4馬身詰め寄り、あわやのシーンを演出したが、ゴチャ付く内目を捌くのに手間取った分の着差であり、勝ちに等しい内容と言える。
前走のシリウスステークス(GⅢ)では包まれて競馬をさせて貰えなかったのが敗因であり、改めて見直したい▲ハヤブサナンデクンだが、今回は1ハロン短縮が未知数ではあるものの、母はホワイトクルーザーはスプリンターである点からも、厳しいマイルの流れも対応してくれると踏み、福永Jに手替わりする点もプラスと判断したい。
決め手だけならば、ギルデッドミラーとタガノビューティーにも勝る末脚を繰り出せるタフな印象のある注スマッシングハーツだが、血統的にも兄にアフォードの名前が挙がっている様に晩年になって円熟期を迎えるタイプだけに期待したい。
前走のペルセウスステークスでは、5ヶ月振りの休み明けを叩いて4馬身差の圧勝をした△レモンポップだが、中一週での臨戦態勢には一抹の不安が残り、最終追い切りの反動を嫌って、軽目の調整で終始し、時計を出していない点からも、消えても不思議では無く最後の押さえとした。
◎バスラットレオン 58K 坂井
〇ギルデッドミラー 54K 三浦
▲ハヤブサナンデクン 58K 福永
注スマッシングハーツ 56K 鮫島駿
△レモンポップ 56K 戸崎圭
![](https://assets.st-note.com/img/1668218526135-XgLLJ59CAg.jpg?width=1200)
【単勝】8
【馬連】
8-11
8-14
11-14(縦目)
8-12
7-8
【3連単軸2頭流し】
8⇔11→5・7・12・14(8点)
8⇔14→5・7・11・12(8点)
8⇔12→5・7・11・14(8点)
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madness放送 厳選の3鞍 『本日の特選勝負鞍②』
阪神11R デイリー杯2歳ステークス(GⅡ) 芝1600M
指定 2歳オープン・馬齢
前走のサウジアラビアカップ(GⅢ)は、グラニットの前残りの許した残念な展開だったが、それでも上がり3Fは33秒9で差を詰めているので、重賞経験が今回の糧になる筈と踏んでの◎シルヴァーデュークを指名、今度は連帯は確保してくれる筈だ。
1週前には、栗東CWで追われ、長目から、80秒1→65秒7→51秒5→36秒9→11秒3をマーク、首を使った柔らかいフォームで前走以上のデキと映り、状態は叩いて更に上昇している。
相手には、東のリアルスティール産駒の〇オールパルフェだが、調教の良さを評価しての指名としたが、最終追い切りの美浦南DWで、3勝クラスのベルベットブラボーと併せて、65秒9→50秒8→36秒8→11秒6で駆け2馬身先着、素軽い脚捌きが目立っており自信の遠征と見た。
そして、最終の攻め馬でのフットワークが乱れていた点が多いに不安が残る▲ダノンタッチダウンだが、テンションを意識しての調整にしては物足らないものの、能力に期待しての単穴評価とし、陣営は暮れのホープフルステークス(GⅠ)を見据えての仕上げとコメントしているので8部のデキだ。
夏場は札幌で鍛え上げてきた注ショーモンと、坂路でパワフルな動きを見せた△エミサキホコルまで警戒し、万全を期する馬券で勝負したい。
◎シルヴァーデューク 55K Cデムーロ
〇オールパルフェ 55K 大野
▲ダノンタッチダウン 55K 川田
注ショーモン 55K 横山武
△エミサキホコル 55K 藤岡康
![](https://assets.st-note.com/img/1668218718296-jWuQXMk1vE.jpg?width=1200)
【単勝】6
【馬連】
6-10
2-6
2-10(縦目)
1-6
6-9
【3連単軸2頭流し】
6⇔10→1・2・8・9(8点)
6⇔2→1・8・9・10(8点)
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madness放送 厳選の3鞍 『本日の特選勝負鞍③』
阪神12R 3歳以上2勝クラス 芝1400M
混合・定量
前走は4角から脚を使って4着、同レースに出走するメイショウドウドウをマークする騎乗だったが、脚回りは⦿テーオーダヴィンチが勝っていた点に注目し、上がり3ハロン33秒7を引き出す松山Jの一押しに期待し、今度こそだ!
⦿テーオーダヴィンチ 57K 松山
〇アグリ 56K Cデムーロ
▲レゾンドゥスリール 57K 岩田望
注ルフィアンキック 57K 北村友
△タマモダイジョッキ 55K 角田河
![](https://assets.st-note.com/img/1668218930497-NOKxM0DZti.jpg)
【単勝】1
【馬連】
1-8
1-3
1-4
1-6
【3連単軸2頭流し】
1⇔8→3・4・6・9(8点)
1⇔3→4・6・8・9(8点)