日記:相談を聞くのは自分のため
よく知人や周りの同世代の人に
「なんかあったら言ってね」「相談してほしいな」と言われます。
いやーお気持ちだけで。すいやせんね心配させて…
まあ正直なところ。
同世代に言ったってなんも変わらんじゃないですか!!!
ただ「ふーん大変だったねよしよし」じゃん。
よしよししてほしいけど!!
てか話されたって困るだろ?
自分が嫌いなんだ、何をしたらいいかわからないんだ、悲しいんだ、苦しいんだ、助けてくれ、俺はどうしたらいい?
って言ったら。
言ったって、感情が定着して余計に体に悪い。
それにイキったことを言うけど、
幼稚で、ためにならない。
それに人に…もとい距離の近い同世代に依存するのはもうたくさんだ。いやだいやだ。
だから俺は自分より年上…先生や親に言う。
状況を変えたいと思ったときも、ただ現状に混乱して道に迷ったときも。
大人の方がはるかに生きるすべを知ってて、頼りになる。
私の周りの先生とかが偶然いい人だったからかもだけど。
まあ私だって大人の中から相談する人はその時その時で選ぶさ…
…この言い方だと語弊が生まれそうだな…。
とにかく。
私は信頼できる大人に話したいねって思うってことです。
もちろん同世代にも優しくて賢いひとはいる。
でも、そういう人は大切にしたいんだ。
きっと優しくて面白いあの子は言ったって悩ませるだけだし、
優しくてかっこよくて頭が良くて素敵なあの子に言ったって困らせて今の関係が壊れるだけだし。
だったら今のままでありたい。
なんて、思うのだ。
前置きが長え!(ここで明かされる衝撃の事実)
タイトルの話をするよ。
なんとこの窓風、
人の相談を聞くのは好き。
なぜなら、おそらく、
人を助けた(?)といったことにより自己肯定感が上がるから。
って、俺の中の俺は言ってる。
ということは多分そういうことなのでしょう。
まあなんとも思ってない人とか恋愛系の相談をされると
「あーーーーー…知らん。俺ドラマとか見ねえし…」
ってなってしまうのですが。ポンコツ。
…
何の話がしたかったんだ…?
結構今回は「やることやった感」を感じたくて書いたので…(それを言ったら終わり)
完全に駄文ですね。俺ってばいつもこう。
おやすみなさいね